もっとラブラブカップルになれる！彼に可愛く腕枕をおねだりする方法

彼氏ができたらやりたいことナンバーワンといっても過言ではないのが腕枕ではないでしょうか？
彼の筋肉質な腕の中でお昼寝したりイチャイチャしたり、憧れますよね。

しかし世の男たちは鈍感です。
「なんでそんなに鈍感なの？」と突っ込みたくなるほど、それはもう鈍感。

そんな男たちにはしっかり「腕枕して」と伝えてあげなければなりません。
そこでこの記事では彼に可愛く腕枕をおねだりする方法をご紹介します。

腕枕はしてくれなくとも、さすがに添い寝はしますよね。
そのときがチャンスです。

彼の腕を優しく掴んで、自分の頭の下に腕を入れてしまいましょう。

一見強引に見えますが、その後彼を見つめると自然と上目遣いになりとても可愛いです。
「口でおねだりするのは恥ずかしい、でも腕枕してほしい」というニュアンスが汲み取れます。
その愛くるしい姿に彼もその腕をどかすということはしないでしょう。

むしろ腕枕しながらギュッと抱きしめてくれるはずです。

意外となんの捻りもないおねだりは効果的です。
「腕枕してほしいな…」と素直に彼に伝えましょう。

実際にやってみるとかなり恥ずかしい方法であることがわかると思いますが、その分彼の心には刺さります。
面と向かってそのような可愛いことを言われたら、彼氏としてはたまりません。

ただしもう一度言っておきますが、かなり恥ずかしい方法なので、照れ屋な方は別の方法をお試しください。

自分から「腕枕してほしい」とおねだりするのもいいですが、彼に答えさせるのも一つの手段です。
彼と添い寝している状態で、「ねえ、なにか忘れてない？」と可愛く聞いてみましょう。
おそらく彼は「夜食とか？」のような的はずれな答えをします。

彼が的はずれな答えを言ったらあなたはすかさず「違うよ〜腕枕！」と彼の腕を掴みましょう。

ポイントは、彼が的外れな回答をしたからといって怒り口調にならないこと。
拗ねた態度と捉えられてしまっては逆効果です。

必ず笑顔で可愛く言えるように努めましょう。
そうすれば彼はあまりの可愛さに、腕枕をしてくれるはずですよ。

いかがでしたか？
積極的にイチャイチャしたい女性と違って、男性は恥ずかしさからか自分からあまり行動してくれません。
そんなときは上記の方法を試してみて、彼ともっとラブラブになりましょう。
ラブラブなコミュニケーションを取ることはカップルにとって必ずプラスになりますよ。