1. トップ
  2. 恋愛
  3. キスの仕方がわからない…キス初心者でも出来るセクシーアピール3選

キスの仕方がわからない…キス初心者でも出来るセクシーアピール3選

  • 2018.6.6

あなたは自分からキスができますか?
女性は特に、自分からキスができないという人が多いのではないでしょうか。
さらにキス初心者となれば、自分からどうしていいのかわからないという人が大半ですよね。
そんな場合は、男性の方からキスをしにきてもらうのが1番!
今回は、キス初心者でもできるアピール方法を3つご紹介いたします。

1. じっと見つめる

キスをするには雰囲気作りが大切。
中途半端な雰囲気では「キスしたい」だなんて男性に思ってもらうことはできません。


キスしてほしいと思ったら、彼の目を2~3秒間じっと見つめてみてください。
彼の目を見つめるだけで、キスのOKサインを送ることができます。
しかし、人の目を見つめ続けるというのはそう簡単なことではありません。
ましてや異性の目を見つめ続けるなんて、キス初心者にはかなりの難関。
そのため、照れ隠しで笑ってしまうなんてこともあるかもしれません。
もしその雰囲気に耐え切れず笑ってしまったとしても大丈夫。
そのときは彼の方からすすんでリードしてくれることでしょう。
とは言え、笑い方がヘラヘラしているようでは雰囲気は台無し。
目を伏せて恥ずかしそうにしているような笑い方なら、逆に彼をキュンとさせることができますよ。

2. 物理的に距離を縮める

彼との距離を物理的に縮めるのも、有効なアピール方法の1つ。


肩と肩が触れ合いそうなほどの距離感は、彼をドキドキさせるのにはピッタリです!
もし、彼と隣に座る機会があれば、中途半端にすき間をあけるのではなく、近いけど肩が触れない程度の距離をあけて座るようにしてみましょう。

また、向かい合わせで座るときの位置取りも重要。
彼が立ち上がって手を伸ばさなければ届かないような位置に座るのは、手が出しにくいのであまりオススメできません。
ちょっと手を伸ばせば簡単に届く位置にいるよう心がけましょう。
いきなり近くに寄っていくのは少し難易度も高いため、時間をかけて徐々に距離を縮めていくのがオススメですよ。

3. スキンシップをとる

キス初心者でも、スキンシップをとることはできますよね。
彼に話しかける際、「ねえねえ!」と肩をポンポンするところから始め、最終的には腕や袖をちょいちょいと掴むところまで持っていきましょう。


そこまでいけばキスに発展するのは時間の問題。
男性は、腕や袖を少しだけつまむ女性の仕草にグッとくるという人が多いため、それをやることによって彼の方からアクションをおこしてくれる可能性がありますよ。
しかし、あなたにキスの経験があまりないということを知っている人が相手なら、気を遣って簡単には近寄ってこないかもしれません。


そんなときは思い切ってあなたの方からアクションを起こす必要があります。
彼の肩にもたれかかるなど、彼が完全に大丈夫だと思えるサインを出してあげれば、安心してあなたにキスをすることができるでしょう。

いかがでしたか?
男性は女性からのサインがなければ下手に手を出すことができません。
そのため、あなたの方から彼にアピールをすることが、キスをするきっかけとなります。
キスをする方法は人それぞれ。
積極的にキスができないという人は、以上のことを試してみてはいかがでしょうか。

の記事をもっとみる