「そんなことされたら……我慢できなくなっちゃうよ！」彼の狼スイッチが入る彼女の仕草10選

彼にエッチをおねだりしたいけど、直接言うのは恥ずかしい！そんなときには、男性が思わず我慢できなくなってしまうような仕草で、彼のことを誘惑してみませんか？男性の狼スイッチを入れられるような、とっておきの仕草10選をご紹介します。

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まずは、視覚的に攻めて彼を興奮させられるような仕草から。

「両手を上に伸ばして、『ん～！』って伸びをする仕草。脇とかお腹とかがチラ見えしたりして、無防備な感じに興奮する。脇フェチには特にたまらないと思います」(26歳/営業)

「座ってて物を取るときとかの、四つん這いのポーズですね。無意識でやってるんだろうけど、『誘ってるの？』って思っちゃう。思わずお尻を触りたくなります」(27歳/福祉関係)

「ありきたりだけど、暑いときとかにTシャツの胸元をパタパタする仕草かな。誘ってるの!?って思って、一気にボルテージが上がります」(25歳/エンジニア)

「部屋でくつろいでるときとかに、ぺたんこ座りで上目づかいされたらたまんない。あれって、男からするといろいろ妄想しちゃう仕草なんですよ。可愛いしエロいしで、速攻押し倒したくなる」(30歳/インフラ関係)

「彼女が鏡の前でなにかしてるときに、わざと後ろからそれを眺めるんです。そしたら鏡越しにはにかむような笑顔を見せてくれて。無防備な背中と笑顔がたまんなくて、後ろから抱きつきたくなっちゃいます」(31歳/金融関係)

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続いて、彼に直接触れることで、一気にスイッチを入れられる仕草。

「急に抱きついてきて、俺の胸元におでこを当てて『好き好き～』みたいにするやつ。萌えるし襲いたくなる」(27歳/医療関係)

「横に座ってテレビ見てるときとか、太ももらへんを彼女がモミモミしてくるんですよ。太ももの内側は男もそれなりに敏感なんで、感じちゃって。もう我慢できなくなります」(29歳/金融関係)

「家でも外でも、耳元に唇がつくぐらいの距離でささやかれたらもうヤバいですね。耳弱いんで。唇の感触と、息がかかる感じにゾクゾクしてスイッチ入ります」(30歳/行政書士)

「油断してるときとかに後ろから抱きつかれるとドキっとします。それで背中に胸の膨らみを感じたりとかすると、一気にケモノモードに」(28歳/運送業)

「男が女性の頭をポンポンすることとかはよくあるでしょ。でも男って、実は甘えたいことのほうが多いかも。逆に彼女から頭なでなでされると、甘えたいモードになっちゃって性欲も抑えられなくなります」(29歳/小売業)

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思わぬ仕草がきっかけで、狼スイッチが入る男性も。いろいろと試して、彼が興奮する仕草を研究してみるのもいいかもしれません。