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軽い女と思われたくない!男から誘われたときの上手い交わし方 

  • 2018.6.5

こんにちは恋愛プランナーのTETUYAです。
まだつきあってもいないのに、お酒の力などを借りてエッチを誘ってくる男はよくいるものです。
ただ彼のことが好きであっても、軽い女と思われないためにも一旦ここはエスケープしたほうがベターだと思います。
そんな男の誘いを上手く交わす方法を紹介します。

1、傷つけない

皆さん考えてみてください。肉食男子も「この子いける」という自信をどこかで感じたからアプローチをかけてくるわけです。
それを頭ごなしに「ハイ無理!」「絶対死んでも嫌!」「アリエナイ!」くらいバッサリ切られたら、顔は笑っていてもプライドはズタズタ。完全に生理的に無理であればバッサリ切ってあげてください。
でも気持ちの中で少しでも可能性があるのであれば、ここは男性のプライドを傷つけずにかわすべき。
かわし方によっては今後発展する可能性のあった男でも、あなたの前から姿を消してしまうことだってあるからです。

2、次回の可能性

男のプライドを傷つけないかわし方とは、男にいつかはエッチができる可能性を感じさせてあげること。
男性は女性とつきあうことになったとしても、やはりエッチをするまではちゃんと彼女にした実感は生まれません。
そこには本能に眠る征服感があるかないかです。だからマジョリティ男子はエッチするまでは優しくしたり盛り上げたり自分の出来る最大限の労力を惜しみません。
逆にエッチをしてしまうとそこで征服感が満たされて「釣った魚に餌をあげないタイプの男」も出現してくるんです。
次に大きくわけて2つのタイプの交わし方を紹介します。

3、誠実を前面に

すごく男が真面目なタイプの交わし方。「真面目」」をもっとわかりやすく言うならギャグが通用しないタイプのほうが正しいかもしれません。
真面目タイプは一番バッサリ断ったらいけませんからね。一番傷つきますから(笑)。
ポイントは自分が誠実であることを前提に断ることです。例えば「○○君のことを、もっと知らないと私そういうことはできないなあ」のように、今日は無理だけど何回か回数を重ねて、お互いもっと知っていけば可能性あるかも。くらいの含みを持たせることです。

4、ギャグっぽく

明るいタイプは真面目なタイプと違い、少しギャグっぽく言ってもOK。
例えば「あと3回デートしたらね」、「今日は無理だけど次回!」くらい笑いながら言っても全然大丈夫です。
断られてもそこにノリの良さがにじみ出てる感が、男としてもさらに、あなたへの興味を増します。
たまに明るいタイプでいくら断ってもめげないヤツもいます。それは奥の手「今日はあの日なの」というしかありません。
たいていはそれであきらめますが、それでも粘るヤツはシャットダウンしたほうがいいですね。単なる体目的の男ですから(笑)。

おわりに

最近の草食系が増えてきたので、男性からのエッチの誘いも相当の覚悟で望んできますから、そこは上手にエスケープしてあげてくださいね。
そこの手腕があなたの懐の深さにつながるんです。(TETUYA/ライター)
(愛カツ編集部)

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