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あなたは大丈夫?アラサー痛い女の特徴3つ

  • 2018.6.4

仕事、恋愛、辛いこと、楽しいことを経験してきたアラサー女子のみなさん!
みなさんは痛い女にはなっていないでしょうか?
自分は大丈夫だと思っていても周囲からは、少し距離をとられているかもしれません。
さらに素敵な大人女子になれるよう3つのポイントをチェックしてみてください。

気持ちだけ若い時のまま

アラサー女子でもやはり、モテたい願望はあります。
まだまだ若いつもりで、20代の若い女子たちと同じ気持ちで張り合ってしまってはいませんか?
20代の若い女子と同じようなファッションをしていたり、合コンや遊びなども20代の若い女子といつも一緒に行動をしようとしたり、気持ちは20代前半くらいのまま変わっていない女性は痛い女になっている可能性が…。

男性にモテたい、自分はまだまだ若いと思いたい気持ちはわかりますが、アラサーの大人女子であれば今の自分に似合うファッションにバージョンアップして、20代の若い女子とは違う大人の女性の魅力を磨きましょう。

年相応の話し方がわかっていない

アラサー女子といっても古くからの友人と会うと、気持ちはまるで10代、20代に戻ったような気がして、当時のままの言葉遣いで話をすることありますよね。しかしそれは、気の置けない友人同士だから許されること。
会社や年上の人がいるような状況では、きちんと敬語を使って綺麗な言葉遣いをするのが普通です。


会社などオフィシャルな場所でも、10代20代が話すような言葉遣いをしていると子供のまま成長していない痛い女に見えてしまいます。
すぐに言葉遣いを変えることは難しければ、声のトーンを変えて話してみるのはどうでしょうか。

場の空気を読めない

痛い女は、場の空気を読むことができません。
会社などの世間話でも「結婚はまだか」「彼氏はいるか」など、答えたくないと思う話を持ちかけられると、イラッとして攻撃的になってしまったり、棘のある返しをして、周りを凍り付かせてしまうことも。
大人の女性ならこんな時もうまく交わして、場の雰囲気を壊さないようにしましょう。

周りがどう思っているかを考えず、いつも自分の好きなように、やりたいように振る舞っているのは痛い女です。
例えば、食事にいった時など、全く周りには気を使わず自分の好きな物ばかりを優先して注文したり、他の人が話しているのに割り込んで自分のことばかり話してしまうというような人は要注意です。
自分のことばかりでなく、少し自分の気持ちをおさえられるよう気をつけましょう。

いかがでしたか?思い当たることがあった方も、これからは大人の女性を目指して痛い女から脱却しましょう!

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