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年下彼氏を持つ女性に聞ききました!年下彼氏とうまくいく3つのルール

  • 2018.5.31
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コミックからドラマ化されたり、雑誌で取り上げられたりと、「年下の彼」はもう珍しくなくなってきました。
そんな年下彼と長続きしている女性に聞いた、ラブラブがずっと続くルールを3つお届けします。

プライドを傷つけないように、さりげなくリードする

「7歳下の彼と記念日に高級レストランへ。ただあまり行き慣れてない彼は注文からたどたどしくて……。
なので私が『これ食べたいな!これおいしそう!』などさりげなくリードしました。彼のプライドを傷つけないために、こうゆう時は表情や態度には出さないように気をつけています。」(33歳/エンジニア)
年下であっても多くの男性は、女性よりもプライドが高いもの。

年上彼女としてリードする場面でも、彼のプライドを傷つける態度だけは取らないように気をつけましょう。さりげなく、がラブラブを保つポイントです。

頼りない彼でも、たまには甘える

「同じ会社に3歳年下の彼がいます。社内では、厳しく頼られるアネゴ肌の私。
でも、2人きりのときは、『蓋が硬くて開けられない。〇〇君、開けて』など彼に甘えるようにしています。年下の彼といっても、やっぱり男性。
彼も頼られたり甘えられたりするのは、うれしいみたい。頼もしい彼の姿を見て、こっちも胸キュンです!」(30歳/企画営業職)
甘えられるのがうれしくて、年下彼氏と付き合い始めた人もいるかもしれません。でも、甘えられるばかりではなく、たまには甘えてみましょう。
甘えてくる年上彼女に、彼はドキッとするはず。一方向ではなく、双方向に甘え甘えられる関係を築くようにしましょう。

母性本能を発揮し過ぎて、お母さんにならない

「年下の可愛い彼に、ついつい世話をやいてしまう私。仕事に精が出るように料理を作ってあげたり、朝は起こしてあげたりしています。
彼も世話をやいてもらうことに、満足している様子。でも、『お母さん』のような何でもしてあげる彼女にはならないように気をつけています。
生活感を出しすぎないことが、ラブラブでいるためには大切。

世話をやきつつ、セクシーな下着などで女性らしさを忘れないようにしています」(27歳/スポーツインストラクター)
男性って母性を求める生き物です。でも、母性本能を発揮しすぎると、恋人を通り越して親子の関係になってしまうことも!
お母さんとは恋愛できませんよね。年下彼の世話をやきつつも、セクシーさを忘れずにいましょう。

ルールを守ろうと無理しすぎないことも大切

年下彼とのお付き合い。ラブラブで長続きするためのルールは、ほかにもたくさんあります。
でも、ルールを守ろうと、無理をし過ぎないことも大切かもしれません。
(愛カツ編集部)

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