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アウトドアインテリアが今人気!おうちにいながらキャンプ気分を味わおう

  • 2018.5.30

夏といえば、アウトドア!キャンプや、ピクニックなどの予定を立てている方も多いかと思います。ですが、育児やお仕事などで忙しいとなかなかアウトドアは腰が重いもの。そんな時には、インテリアでアウトドアテイストを取り入れるのがおすすめです。今回は、男女問わず居心地が良くなるアウトドアインテリア&アイテムをご紹介します。

アウトドアインテリア&アイテムで楽しい休日を!おすすめ実例&アイテムまとめ

キャンプチェアで、のんびりくつろいで

レンガ風の壁など男前なインテリアの中に合わせても違和感のない、キャンプチェア。迷彩柄だと、よりアウトドアらしくなりますね。ゆっくりとくつろぎながらお気に入りドリンクを飲めば、非日常感が味わえそうです。

飯盒などのキャンプ用品で楽しい雰囲気に

まるで山小屋に宿泊しているような気持ちになれるこちらは、飯盒などのキャンプ用アイテムがポイント。ふんだんにあしらわれたグリーンに囲まれていると、ワクワクとした気持ちになれますね。海モチーフと合わせると、海の近くでのキャンプ気分も味わえます。 

アウトドアブランドのグッズを上手にディスプレイ

CHUMSのボトルが印象的なディスプレイです。アウトドア系のブランドアイテムは、1つ飾るだけでもぐっと雰囲気が良くなるもの。その他のアイテムをナチュラルカラーでまとめたことで、ボトルの存在感が際立ちます。

リメ缶もアウトドアテイストに

空き缶をリメイクした「リメ缶」も、アウトドアブランドのロゴを加えると一気におしゃれになります。汚し加工をすることで、自然の中で使っているかのような雰囲気にもなりますね。カラフルな色使いもポイントです。 

グリーンをたっぷりと飾って

沢山のグリーンが居心地のよさそうなリビングです。使い込んだかのような椅子やテレビボードなどが、アウトドアらしさ満点です。ゆっくりと椅子に座れば、森林浴気分も味わえそうですね。 

ほのかな灯りに癒される

ランタンやランプなどが魅力のインテリアです。優しい灯りには、うっとりとしてしまいますね。松ぼっくりなどのディスプレイもあいまって、優しい気持ちや自然に感謝する気持ちを自然に持つことができそうです。 

大人のための隠れ家のよう

羨ましい、と思わず声が漏れそうなこちらは木製のパーテーションがポイントのアウトドアインテリアです。ラベルが沢山貼られたテーブルやずらりと並べられたドリンクボトルなどが、大人っぽさの中に遊び心をプラスしていますね。まさに「大人のための隠れ家」的なお部屋です。 

ベランダやお庭でアウトドア気分を味わって

ベランダやお庭でも、アウトドア気分は味わうことができます。小さめテントを設置すると、まるでキャンプ気分!きれいな芝生の上で簡単にレジャー気分が味わえます。家族水入らずで楽しい時間を共有すると、忘れられない思い出になりそうです。 

木製椅子はおもてなしにも

MOUNTAINの文字に心ときめく木製椅子は、アウトドアテーブルの付属品だったのだそう。さりげなく置いておくだけで、絵になりますね。コンパクトサイズなのでお客様が多いおうちにも常備しておけそうです。座面も木で、座り心地も良いのだそうです。 

ステッカーをラフに貼って

アウトドアブランドのステッカーやラベルは、心ときめくデザインが多いもの。ぜひしまい込まずに、こちらの実例のようにランダムにディスプレイをしてみてください。ステンレスカップに入ったグリーンやランタンが、雰囲気を格上げしています。 

ハンモックでリゾート気分に

アウトドアでのお昼寝に欠かせない、ハンモック。おうちにそんなハンモックがあれば、くつろぎタイムがもっと楽しくなりそうですね。おしゃれな暖炉や梁が印象的なお部屋をハンモックから眺めていると、それだけで心が安らぎそうです。

折り畳み式だからマルチに使える

折り畳み式のベッドは、おうちの外でも中でもマルチに使えるアイテム。高さも変えられるので、子どもでも気楽に使えます。ベッドとしてはもちろん、ベンチとしても利用できます。こちらは、Monroのものです。 

ステンレス食器でアウトドア風ご飯に

セリアのステンレス食器は、使うだけでアウトドアな雰囲気になるアイテム。スタッキングも可能で、仕切りがついているため機能性も抜群です。おしゃれなピックを差すと、いつもとは違った食事タイムが楽しめそうです。 

思わず顔がほころぶクママット

トイレや洗面所、玄関など様々な場所に置いておきたいマットも、アウトドア風デザインのものを選ぶとぐっとおしゃれになります。お揃いのスリッパも使えば、よりアウトドアインテリアが格上げされそうですね。こちらは、TOKYO DESIGN CHANNELのものです。 

憧れのおしゃれボトルもリメイクで

アウトドア風のブランドボトルを並べてみたいけれど、予算があまりない…というときにはリメイクをするのがおすすめです。こちらは、空き缶をリメイクしたklean kanteen風のボトル。0円リメイクが叶うので、沢山作って並べておくと一気にアウトドアムードがアップします。 

まとめ

プチプラアイディアから、本格的なアイテムまで、様々なアウトドアインテリア&アイテムをご紹介しました!おおらかでゆったりとした気持ちになれるのも、アウトドアの良さ。お部屋にもその空気感を取り入れて、充実した余暇時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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