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LA発、3つのストーリーが香るビーガンフレグランス。

  • 2018.5.24

ロサンゼルス発、動物性原料は不使用でアニマルテストは一切行わない“ビーガンフレグランス”として話題のオリス パフューマリーが上陸した。フランスで調香学を学び、アメリカでフレグランスメーカーの調香師として活躍したリンダと、アパレル生産、マーケティングなどの経歴を持つマイクの夫妻によるブランドには「FIELE FRAGRACE」、「MUSC ET MADAME」、「SAGUARA PARFUMES」の3つのラインがあり、それぞれに個性的なストーリーを展開する。

「純粋でとらえどころの無い、天然植物のエッセンスを使った香りを届ける」ことをコンセプトにつくられるオードパルファム「FIELE FRAGRANCES(フィエール フレグランス)」。全10種類の香りは、それぞれ世界中で自生、栽培された生の原料の特徴を最大限に活かし、肌の上で咲くように香る。各50㎖ ¥15,120

「長い一日が終わった後に、自分へのご褒美」「ベッドの中でどんな香りに包まれて一日を終えるか」をテーマにした「MUSC ET MADAME(ミュージック エ マダム)」。植物成分にムスクの香りを合わせ、神秘的な雰囲気と女性の官能的な部分を強調した5種類で構成。各50㎖ ¥16,740

「SAGUARA PERFUMES(サグアラ パフューム)」は、砂漠に可憐に咲く花、ハーブなどをふんだんに使用した3種類の香り。カリフォルニアの砂漠への敬意を、ひとつひとつのボトルに詰め込んだ。各50㎖ ¥13,500

シーンや気分に合わせて使い分けたくなる3つのストーリーから、ぜひあなたのお気に入りを見つけ出して。

●問い合わせ先:
ミッドタウンプロジェクト
https://orrisperfumery.jp/

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