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男子にとって声をかけづらい女子の特徴4つ

  • 2018.5.19

この子と一緒に飲みに行きたいな、話をしてみたいな、と思っていても、なぜか誘いにくい女子…、そういう女子っていますよね。
デートをしたくても、男子からはなかなか声を掛けることができないのです。
不思議なもので、女子側からはなかなか気付かないのです。
知らないうちの出会いの可能性を狭めてしまっているかもしれません。
今回は、知らないうちに声をかけづらくなってしまっている女子の特徴をお伝えします。

①いつでも敬語・いつまでも敬語

「こちらからはちょっと崩して話をしているのに、いつまでも敬語で返されると引いてしまう」(30歳・IT)
「ロボットみたいに敬語で通そうとする人いますよね。いつ崩れるんだろうと気長に待っているんですが」(29歳・税理士)
敬語は丁寧で、失礼に当たらず、礼儀正しいからいい。と思っている人もいるかもしれませんが、
敬語を通されてしまうと、「自分に気がないのかな」「冷たいな」と思われてしまって、男性としては声を掛けづらくなってしまいます。
崩すタイミングは難しいのですが、初対面でタメ口を聞かれると「え?」と思う男性が多いものの、 相手が基本的にタメ口で来るなら、
こちらからも少し崩してタメ口で返してあげるといいと思います。(ただし、気に入った男性に限る)

②自分の話をしてくれない

「こちらは自分の話をしているのに、相手は返してくれない。どうしてなんだろうと」(25歳・広告代理店)
「世間話で、趣味とかの話をするじゃないですか。
そういうときに振っても、『えーと』と言って何も語ってくれない。脈がないのかなと思います」(31歳・建築)
どうでもいい相手に自分の話をするのは…、と思うかもしれません。
でも、回り回って、自分の知らないところでは何を言われるかわからないものです。
何も、個人の大事な秘密を明かすわけではありませんので、差し障りのない話はするようにしましょう。

③二人で会おうとしてくれない

「誘おうとしても、友達と三人でとか言われると萎えちゃう」(27歳・コンサル)
「嫌がられているのかなって思ってしまう。それならそこまでだけれど」(25歳・地方公務員)
確かにどうでもいい相手と二人で会うのは、ナンセンス。
でも、嫌ではない相手に対して、ガードを固くしすぎるのも考えもの。
少しでも気がある相手であれば、ガードを下げて会ってみる。
嫌だったらその後合わない。このくらいの感覚で良いと思います。

④ドタキャンする

「明らかに嘘っぽい理由でドタキャンされると、頭にくる」(27歳・メーカー)

「忙しいのは仕方ないけれど、その後フォローがない人はもういいや、って思う」(28歳・カード会社)
いくら気乗りのしないデートでも、ドタキャンはやめたほうがいいです。それなら、むしろ約束しないほうがマシ。
一回デートを断られたくらいで怒る男性は論外ですが、それでもあまりやりすぎると、悪い評判が立ってしまいます。
いかがでしたか?
声を掛けづらい、と思われる女性にはそれなりの理由があるのかも。
ガードのバランスはなかなか難しいのですが、出会いを見つけたいなら、固すぎるガードは下げたほうがいいでしょう。
(愛カツ編集部)

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