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まだ肌寒い日は極太ニットでふんわり♡チャンキーニットのある優しい空間

  • 2018.5.16

極太な糸であるチャンキーニット。まだ夜は肌寒いのでブランケットを手放せない人も多いのでは?チャンキーニットはふんわりした肌触りながら、ごつい見た目の意外性もあり、インテリアとして活用する人が急増しています。今回はそんなチャンキーニットを使ったインテリアをまとめていきます。

チャンキーニットブランケットをソファに置く

チャンキーニットは糸の状態からそれぞれが編んで、一つのアイテムを作ります。このため自分の好きなものを自由に創作できるメリットがあります。最も手軽に作れるのがブランケットで、糸があれば大きなサイズも作れます。こちらは白のチャンキーニットを使ったブランケットで、レザー素材のソファにさりげなく置いて優しい風合いのワンポイントをプラスしています。

こちらは人気のグレーカラーのチャンキーニットを使ったブランケットです。同じグレー系のソファにさらりと置き、ソファ周辺をリラックスしやすい雰囲気にしています。壁紙のレンガデザインとクッションのウィンドチェック柄で、統一感があるのもポイントです。 

チャンキーニットのブランケットをベッドに置く

チャンキーニットで作ったブランケットは、ベッドにさりげなく置いてもマッチします。こちらは編み方に工夫をしたブランケットを、適当にベッドに置いたケースです。色合いもグレーなので、ベッドカバーやまくらの色合いともよくマッチしています。 

こちらはベーシックな編み方をしたチャンキーニットのブランケットです。シンプルにベッドにかけて、本来の機能性を活かしています。チャンキーニットのブランケットは肌触りも良いので、質の高い睡眠も期待できそうです。 

チャンキーニットのブランケットでアートコーナーを作る

チャンキーニットのブランケットを椅子にかけて写真などを飾ると、素敵な空間が出来上がります。こちらはモデルなどの写真を集めた額縁を飾り、ちょっとしたアートコーナーを作ってお部屋を彩っています。 

チャンキーニットのブランケットを椅子にかける

チャンキーニットのブランケットを椅子にさりげなくかけてみるのも、おしゃれなインテリアができます。こちらは白で統一された空間に、チャンキーニットのブランケットを椅子に掛けたケースです。シンプルな白のお部屋に、柔らかいワンポイントが生まれています。 

こちらは椅子にさりげなくチャンキーニットのブランケットをかけ、買い物袋をさらりと置いています。比較的白でまとまったお部屋なので、ブランケットのグレーカラーとニットの風合いがアクセントにもなっています。 

チャンキーニットをクッションとして活用する

チャンキーニットはブランケットとして活用する人が多いですが、中にはクッションを作る人もいます。こちらは正方形のクッションをチャンキーニットで制作したケース。ダークグレーの色合いなので、お部屋のインテリアも合わせやすいのがポイントです。 

こちらはチャンキーニットで、サークル状のクッションを作ったケースです。丸い形とニットの風合いで柔らかい質感が出ており、他のクッションと組み合わせて癒しを感じさせてくれます。 

チャンキーニットを植木鉢カバーに活用する

チャンキーニットの意外な活用方法として、植木鉢のカバーがあります。こちらはネイビーカラーの糸を使い、鉢をすっぽり被せるほどのカバーを製作。植物のグリーンとチャンキーニットの色合いで、カラフルさとふんわりした質感がましています。 

まとめ

現在チャンキーニットは比較的手に入りやすくはなっていますが、価格は若干高めではあります。しかしお部屋に柔らかい風合いもプラスされますし、暖かくなりましたが夜などはまだまだ肌寒い季節なので活用できますよ!カラー展開も豊富なので、好みの色でお部屋を彩ってみるのもいいですね。

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