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シーンによって違う!ちょうどよいTVボードやリビングテーブルの高さの目安

  • 2018.5.14
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TVボードやリビングテーブル、ソファーなどを購入する時、高さのバランスに迷うことはありませんか?どんなシーンで、どんな姿勢で使うことが多いのか、ライフスタイルに合わせて考えていきましょう。

TVを観るのにちょうど良い目線の高さ

水平の目線より、TVの中央が少し下になる方が楽に観られる

例えば映画館の1番前の席だと、見上げる姿勢となり首が疲れてしまった経験はありませんか?一般的に、人の自然な目線は、水平より下を向いていると言われています。そのため、TVの中心を観た時に、目線が少し下になる高さが疲れにくくなります。長時間TVを観るには、肩や首に力を入れなくても、楽に観られる高さが最適です。具体的には、水平の目線より10~15度下(30~50cm下)に、TV画面中央が来るようにすると良いでしょう。 

TVを観る目線が上になると、肩に力が入って疲れやすい

目線が上になる場合、長時間観るうちに疲れてしまう

こちらは、リビングテーブルがソファーの座面より高く、食事やパソコン、書き物などの作業がしやすい高さです。TVボードは、テーブルより高い為、ソファーに座った時の大人の目線が、真っ直ぐTVの中央に来るような感じです。

壁掛けTVの場合、高めの目線で観ている例もある

一般的には、目線より下にTVを観るのが疲れにくいのですが、実際には高めの目線でも気にせずに生活していらっしゃる方もいます。壁掛けTVの場合は、設置する内装業者さんと良く相談するのがおすすめです。 

ちょうどよい視聴の高さは、どんな高さから観るかで変わる

ちょうどよいTVボードの高さ

ソファーから観る場合…高さ40~50cmまでのTVボード ダイニングチェアに座って観る場合…高さ50cm以上のTVボード 床に座って観る場合…高さ40cmまでのTVボード 

上記は一般的に言われる高さのため、状況によって異なる

ダイニングチェアは大体同じ位の高さですが、ソファーはロータイプから座面が高めなものまで様々です。一般的に言われる上記のサイズも、ショップや専門家によって、数値が異なります。ソファーの座面の高さやその人の座高によって、視聴の高さも変わってきます。お部屋を広く見せたり、ソファーに寄り掛かり、横になって観ることが多ければ、上記のサイズより低めのTVボードが好みの場合もあります。実際に、自宅のソファーに近い高さのソファーに座り、検討しているTVボードの高さを試してから、家具を購入することをおすすめします。 

ソファーに座って観る場合の実例

ソファーに座ってTVを観る場合は、床に座るよりも目線が高くなるため、高さ40~60cmまでのTVボードがおすすめです。ソファーの座面の高さや、座る人の座高にもよりますし、観やすい高さには個人差があります。お部屋を広く見せるために、あえて低めのローボードにしたい場合もあるかと思います。お好みもあるため、一般的なサイズにとらわれず、必ず家具店で実際に座って確認してからの購入をおすすめします。 

床に座って観る場合の実例

小さいお子さんがいる場合、リビングテーブルにぶつかって怪我をしたり心配なので、テーブルを撤去したというお家もあります。床からTVを観ることが多い場合は、目線が低くなるので、高さ40cmまで、最適なのは30cm前後の低めのTVボードがおすすめです。 

ダイニングからTVを観る場合の実例

TVボードを置く場合

ダイニングチェアに座って、TVを観る場合の例です。ダイニングチェアの座面は、45cm前後で高めのため、TVボードの高さは、50cmや60cm以上がおすすめになります。高めのTVボードで、気に入ったデザインがなければ、サイドボードやキャビネットにTVを置いても良いですね。 

壁かけTVで、TVボードなしの場合

壁掛けTVの場合も、TVボードありの場合と、同じ位の高さバランスになります。 

ソファーとリビングテーブルの高さバランス

食事やパソコン、書き物をする場合にちょうど良い高さ

ソファーに座って、食事やパソコン作業、書き物をすることが多ければ、ソファーの座面+8~20cmまでの高めのテーブルが良いと、一般的に言われています。こちらの例では、かなり高めで幅が広いテーブルを使っています。 

一般的に、ソファーに座ったときにちょうどよい高さ

ソファーの座面とテーブルの高さが同じ位

ソファーの座面とテーブルの高さが、ほぼ同じ高さの例です。あまり姿勢を変えずに、テーブルの上のものを取ることができます。 

ソファーの座面より+5cmまで高いテーブル

ソファーの座面より、+5cmまで高いテーブルなら、ほとんど姿勢を変えずにテーブルの上のものを取ることができます。 

インテリアショップや施工例写真でも見かける実例

ソファーの座面より少し低めのテーブル

こちらは、インテリアショップの店内展示例です。座面よりテーブルが少し低めでも、組合せをしています。ソファーに座って、少しテーブルが低めな位なら、それほど不自由には感じないでしょう。 

ソファーの座面より低めの高さ

こちらも、インテリアショップの商品写真です。座面より低めのテーブルですね。ソファーに座ってテーブルの上のものを取る時、少し前かがみの姿勢になりますが、他のお店でもよく見かけるバランスです。 

ソファーの座面の半分位の高さのテーブルです。低めのローテーブルは、スタイリッシュに決まりますね。 

まとめ

いかがでしたか?一般的に言われている、最適なサイズはありますが、家具店などによっても数値が異なります。家族の座高やくつろぐ姿勢、好みによってもかなり変わってきます。そのため、一般的なおすすめサイズは、あくまでも目安として考え、家具を購入する際はできる限り、実際にお店で座って、家具同士のバランスを確かめることをおすすめします。