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「あ、危ねぇ…っ」彼女がいるのにうっかり女友達と「一線越え」しそうになった冷や汗エピソード10個

  • 2018.5.14

彼女がいても、他の女性をかわいいなと思ってしまう瞬間はあるもの。女友達と「一線越え」しそうになった冷や汗エピソード10個をご紹介します。

出典:shutterstock.com

■酔った勢いで

「俺も飲むと楽しくなるタイプだけど、酔うと異様にかわいくなる子っていますよね。お客さんと飲んだ時にまさにそんなタイプの女の子がいて、一瞬彼女の存在を忘れそうになりました」(27歳/美容師)

■契約が欲しくて

「どうしても契約が取りたくて、ターゲットだった女性にアタックしてた時。仕事を取りたいのか、彼女を本当に落としたいのかわからなくなってしまった時はあります(笑)」(26歳/保険営業)

■風邪をひいた時

「彼女とは遠距離恋愛中です。ひとり暮らしなので、風邪ひいた時とかに優しくしてくれる女の子がそばにいると、いっそのことこの子と…なんて思うこともありますね」(25歳/銀行員)

■セクシーな姿を見て

「夏に同期たち数人で、海に行った時。いつも幼いキャラの同期が意外と巨乳だったのを見て、思わず揺らぎました。複数人だったとは言え、女の子と海に行くのは危険です」(24歳/メーカー営業)

■彼女とケンカした時

「彼女とケンカした時、先輩の女性に優しくされて。包容力もあるし、いつも褒めてくれるし、この人となら一線を越えても…って思っちゃったことはあります」(25歳/看護士)

■泣いている姿を見て

「仕事をひとりで任されて、悪戦苦闘していた後輩の女の子。これまで泣かなかったのに、限界を迎えたのか俺の前で泣きだした時には、ちょっと肩でも抱いてあげようかな…って思っちゃいましたね」(27歳/証券会社勤務)

■手が触れた時

「書類が入った箱を何個も運ぶ作業を後輩の女の子とふたりでしてたんだけど、箱を手渡すたびに手が触れてドキドキ。最後の方は、このままずっとふたりで作業してたいな…なんて思いました」(26歳/医療事務)

■深夜残業で

「期末で、連日深夜残業していた僕。珍しく後輩の女の子も深夜まで残業してて、オフィスには僕たちふたりだけになった日がありました。こんなシチュエーションありなの!?って、テンション上がりましたね(笑)」(27歳/商社)

■ドレスアップした姿

「友だちの結婚式で、普段はパンツしかはかない女友達が結婚式仕様にドレスアップしてて、今までにはなかった感情が芽生えました。あわよくばと思いながら、結婚式の後もしばらくLINEしてたのは、彼女には絶対内緒です」(27歳/エネルギー関係)

■がんばっている姿

「あんまりスポーツが得意じゃないのに、先輩に誘われたからってがんばってスノボに挑戦している後輩の姿を見て、健気だな…ってキュンとしました」(27歳/自動車ディーラー)

 

出典:shutterstock.com

彼女のことは好きでも、つい出来心で一線を越えそうになってしまう瞬間もあります。どんなに彼の心が揺らいでも、ちゃんと心を掴んで離さない存在でいたいものです。

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