1. トップ
  2. レシピ
  3. 「夜食」がシミの原因かも!? 規則正しい食事でシミを予防しよう!

「夜食」がシミの原因かも!? 規則正しい食事でシミを予防しよう!

  • 2018.5.13
  • 5759 views

最近、シミが気になる…。その原因は、もしかしたら「夜食」なのかもしれません。
つい夜中に小腹が空いて口にしてしまうお菓子やアイスは、お肌には危険だということが分かりました。規則正しい食事を心掛けて、シミを予防しましょう!

「夜食」は太るだけではない!

つい、夜中に小腹が空いてお菓子を食べたり、おにぎりをつまんだり…。いけないと分かってはいるものの、夜食の誘惑に負けてしまった経験がある方は多いのではないでしょうか?

遅くまで仕事をしている方や、寝つきが悪く夜更かしする癖がついてしまっている方は、夜食をとる習慣がついているかもしれません。夜は、昼に比べて活動量が少なく、尚且つエネルギーが消費されにくいといわれています。夜に食べると太るメカニズムは、これらが原因なのです。

そして、夜食をとることのマイナス面がもうひとつ。実は、夜食は太るだけではなく、シミの原因にもなっているかもしれないのです!

今回は、夜食がシミの原因になる理由と対策をご紹介します。今日は夜食を控えて、シミを予防しませんか?

夜食がシミの原因かもしれない!?

老化や肌のシミ、たるみを引き起こす原因といわれているのが「糖化」という現象です。糖化とは、カラダの中で余った糖とタンパク質が結びつき、熱が加わったときに起こる現象のことです。糖化が起こると、体内のタンパク質はAGE(終末糖化産物)という悪玉物質に変わってしまいます。

この悪玉物質であるAGEは、かなり厄介です。AGEは茶褐色の物質のため、肌をくすませたり、シミを発生させたりします。糖化は昼間でも起こっているのですが、活動量が少なくエネルギーが消費されにくい夜は、糖化が促進してしまうといわれています。

AGEは、体内でのみ作られる物質ではありません。食品の調理の過程でも発生してしまうことも…。例えば、流行りのホットケーキやパンケーキ。小麦粉や砂糖に、卵や牛乳を混ぜてフライパンで焼くと、表面がこんがりキツネ色になりますよね。これが糖化の一例です。とんかつやステーキなど、焼き目の付いた食べ物はAGEが多く含まれていると考えてよいでしょう。

また、ポテトチップスやフライドポテトなど、手軽に食べられるため夜食にもってこいの食べ物にもAGEが多く含まれています。

どうしても夜食を取りたいなら“油を避ける”

分かってはいても、夜遅くまで起きる必要がある方は、夜食をとりたいですよね。それなら、できるだけ油は控え、AGEの少ない食品を取るように心掛けましょう。

例えば、野菜が食べたいのなら、油で炒めるのではなく蒸したり茹でたりしていただきましょう。野菜スープにするのもおすすめです。

夜は、手軽に食べられるお菓子や、炭酸飲料などのジュースを飲みたくなりますが、それらには人工甘味料が使用されています。人工甘味料は、ブドウ糖の10倍の速さでAGEを作るといわれています。シミを予防したいのなら、お茶か水を飲むようにしましょう。

夜食を控えて「朝食」をしっかりとろう!

夜食をとると、胃がもたれて朝食を抜きがちに…。しかし、それがシミを作り出す糖化を促進していると知っていますか?

朝食を抜くと、昼食の前後で血糖値が急上昇します。その上、朝食をとった場合に比べて血糖値が高くなってしまうといわれています。高血糖状態が長く続くほど糖化は進んでしまうため、夜食をとり朝食を抜くのは最悪のサイクルなのです!

夜食べてしまったから、朝は抜こうと考えていた方は、今一度食生活を見直す必要がありそうですね。

夜食は美容の大敵!

“夜食がシミの原因になっているかもしれない”という恐怖の研究結果を説明しました。いかがでしたか?

ここ最近シミが気になって、スキンケアを見直しているという方は、ぜひ食生活にも目を向けてみてください。夜食という思わぬ落とし穴にはまっているかもしれません。夜食をとる=夜更かしすることは、美容の大敵です。できるだけ、早めに就寝して早起きすることを心掛けたいですね!

たまには夜更かしも良いですが、今日は健康と美容のために早めに就寝しませんか?朝、目が覚めたとき、はっきりと肌の調子の良さを感じられるはずです。そして、カラダも心もすっきりしていることでしょう!