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本当はイチャイチャしたい!上手な甘え方のコツとは

  • 2018.5.13

付き合っている彼と本当はイチャイチャしたいけど、恥ずかしさが勝ってしまいできずにいる・・・なんてことはありませんか?
そんな不器用な女性でも、甘え方のコツさえ押さえれば、彼とイチャイチャすることができます。
今回は、その方法を伝授しましょう。

嫌われたりしないのでまずは素直になろう!

「甘えたいけど甘えられない」という方の多くは、「甘えたら嫌われるんじゃないか」という不安があるからです。
特に彼が、ベタベタされるのがあまり好きじゃないタイプである場合はそう思ってしまいますよね。
また甘えさせ上手な男性は、「彼女が甘えやすい雰囲気作り」に長けていますが、彼の方も不器用だとこれが上手く行えません。
そういった場合も結局、「甘えていいのか判らない」となってしまいます。
しかし、彼女が甘えてきたら嫌な男性って存在すると思いますか?
もし居たら、それは彼氏と呼べるのでしょうか?
つまり、「嫌われそうで甘えられない」は杞憂なのです。
まずはあなた自身が素直になって、「本当はもっと甘えたい」ということを彼に伝えましょう。

難しく考えず、身体を寄せればOK

「テレビを見ているときに、くっついてくるとかわいいなと思う」(32歳/小売店/事務系専門職)
素直になったら、次はどうやって甘えるかです。ここで難しく考えすぎると余計混乱します。
何も考えず彼に近付いて、身体を寄せてみましょう。
理由なんて必要ありません。
「甘えたいから甘える」だけですから、彼も察してくれます。
後は無言のまま二人寄り添い、まったりと時間を過ごす・・・そんなひとときが欲しかっただけですよね。

人前で甘える時だけは注意が必要

「複数の友だちと一緒にカラオケに行ったときに、寄りかかるようにしてくっついてきた。人前ではやめてほしかった」(31歳/電機/技術職)
女性は、いつでもどこでも甘えたいと思う方も多いですが、男性はそうではありません。
面子や体裁といった、周囲の目を気にする生き物です。
度合いにもよりますが、人前でイチャイチャすることを好ましく思わない男性は多いでしょう。
従って、人の目がある場所では抑えておいた方が良さそうです。
ただ、手を繋いだり、腕を組んだりするくらいなら大丈夫な男性も多いですから、様子を見つつ試してみましょう。

やってみれば意外と簡単!実践してみよう

やり方が分かれば、後は実践するのみです。
甘えたいということを伝え、二人っきりの時には思う存分甘えてみましょう。
きっと「どうして今までできなかったんだろう」と思うくらいすんなり甘えられるはずです。
これからは甘え上手な女子になり、大切な彼とかけがえの無い時間を過ごしてくださいね。(水林ゆづる/ライター)
(愛カツ編集部)

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