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夏に着けたい!貝やサンゴを使ったオシャレな「海ピアス」特集

  • 2018.5.11
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「呼吸するジュエリー」というコンセプトをもつ素敵なジュエリーブランドに出会いました。その名は「su Ha(スハー)」。海や森に由来する素材を使ったジュエリーは、ただ美しいだけではなく、内に秘めた力強さも感じさせます。5月16日(水)からは東京・南青山で受注会も開かれるので、ぜひチェックしてみてください。

命を感じる「su Ha(スハー)」のジュエリー

貝や木、動物の角といった、ほかではあまり見ることのない素材を使ったジュエリーを展開している「su Ha(スハー)」。素材の美しさがそのままに活かされたジュエリーの数々は、一見儚げなようでも、生き物の息遣いや芯にある静かなエネルギーといった、凛とした力強さを感じさせます。

su Haは、家具や空間などのデザインを手がけてきた伊藤陽子さんが、自然の魅力を作品に込めたいという思いから2017年秋に立ち上げたブランドです。
ブランドを立ち上げる前から、伊藤さんは各地に出向き、さまざまな自然に触れてきました。その過程で出会ったジュエリーのもとになる素材は、命の連なりによってできた神秘的な美しさがあります。素材が持つもとの美しさを引き出すことを目指して伊藤さんがデザインをし、日本国内の職人さんの手で一つひとつ仕立てられたジュエリーは、大人にふさわしい上質さとほかにはない存在感を持つものとなっています。

今回は、これからの季節に身に着けたくなるような、海からの素材を用いたピアスをご紹介します。

優しい輝きに満ちたアワビのピアス

こちらは、隠岐の島で獲れたアワビの貝殻を使った「“to sea” 舟のフックピアス」。貝殻の表層を少しずつ削って現れた真珠層の、ピンクやグリーンといったさまざまな色の輝きが上品で華やかです。この輝きは光の当たる角度によって変わるので、ピアスを正面から見たときにもっとも光を集めてきらきらと輝くように計算されて作られているそう。真珠の柔らかな輝きを身にまとうことができるジュエリーです。

“to sea” 舟のフックピアス アワビ(K18YG)
M:55,000円(税別)
S:52,000円(税別)

自然なままの形と艶が美しい赤サンゴのピアス

こちらは、真っ赤な色が印象的な「“Rose Petals” 花びらのピアス」。名前のとおり花びらのように見えますが、その正体は高知の赤サンゴ。ゆったりとした曲線を帯びた形はサンゴの原木から削り出されたもので、ひとつとして同じものはありません。かすかに入った白い筋や小さな穴には手は加えておらず、本来のサンゴの姿を残したピアスになっています。

“Rose Petals” 花びらのピアス 赤サンゴ(K18YG) 46,000円~(税別)

螺旋模様に引き込まれるさざえのピアス

こちらは、「“to cosmos” さざえのフープピアス」。伊豆で獲れたさざえの蓋を素材とし、裏側の凹凸感はそのままに表面を磨き上げています。白い表面に入った茶色と青緑色の螺旋模様が少し不思議な印象で、思わず見入ってしまいますね。神秘的な自然の美しさを感じられるピアスです。

“to cosmos” さざえのフープピアス さざえ(K18YG) 36,000円(税別)

素敵なジュエリーに出会いにいこう

su Haのジュエリーは、東京・六本木ミッドタウン内のWISE・WISE toolsや丸の内の三菱一号館美術館のミュージアムショップStore 1894で取り扱われています。

また、5月半ばには、東京・南青山のセレクトショップ・アタリーにて受注会が開かれます。今回ご紹介したもののほかにも、稀少な鹿角に、落ち着いた艶を放つ琥珀や黒曜石、年輪や木肌が印象的な木材を使った素敵なジュエリーが並びます。

ほかにはないような、海や森の自然や生き物の息吹を感じるsu Haのジュエリーに出会いに、ぜひ足を運んでみてください。

su Ha受注会「呼吸するジュエリー」
日時:2018年5月16日(水)〜19日(土)
10:00~18:00
場所:アタリー 東京都港区南青山6丁目6-25
writer / ゆりか photo / su Ha

取材協力

su Ha
http://suha-j.jp/