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夫婦の家事分担バトルに決着! 夫が食器を洗うようになったワケ【コソダテフルな毎日 第72話】

  • 2018.5.10
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さて、「もっと働きたい!」という意欲を持ちながらも日々の家事育児雑務の負担が大きく、なかなか思うように仕事を進められない私が、ある日突然夫にその思いをぶつけた日の続きです。

妻(私)側の現状と夫側の認識にズレが生じています。

夫:「忙しいって言ったって、そんなの今だけでしょ? 平日は時間があるんじゃないの?」

私:「いやいやいや、あなたが思ってるよりもそんなに余裕ないよ!?(ほらっ! そうやって主婦は暇でしょみたいに思ってる~~!!)なんだかんだ1年の半分ぐらいは長期休みや短縮授業で思うように時間が取れないんだけど!!」

夫:「そしたら、その限られた時間の中でもっと効率あげて集中して仕事すればいいんじゃないの?」

私:「いや…だからそうじゃなくて…ちょっと待って? そうだ!!! どうしたらいいのか分かった!!!」

夫:「…なに。」

私:「今の家事分担率を見直そう!!」

夫:「はああ?」

私:「だいたい、今までどうして平日の家事分担はしてなかったんだろう。週末は、あなたが食器を洗って台所を片付けてくれているけれど、よく考えたらあなたの仕事それだけだよね!?」

夫:「…」

私:「昔は家事を一切しない人だったから、週末に食器を洗ってくれるようになっただけでもすごく感謝してたけれどよくよく考えたらいつまで昔を引きずってんだって話だよね。私はもう毎日仕事もしているし、気が付いたらわが家、とっくのとうに共働きだったわ。家庭環境はどんどん変わって行ってるのになんでいつまでも夫だけ平日の家事全面免除にしてたのか意味わかんないよね。はい! というわけで、今日から平日も食器を洗ってくださーーーーい!!」

夫:「えええええ~~~~!!!? 嫌だぁぁぁぁ~~!!」

私:「じゃぁ、他のことやってもらってもいいけど? 洗濯回して干して畳んでくれる? それとも料理がいい? トイレ掃除もあるよ」

夫:「ええええ~~~~…オレ、帰ってくるの遅いんだけど」

私:「そんなの関係ないし。遅くても洗えばいいじゃん」

夫:「えええええーーー!!」

私:「だいたいね、あなた食器洗うだけでしょ? 私、掃除も洗濯も料理もやってるよね? しかも、それをずっっと12年やってきたんですけど!! 平日毎日食器洗ったとしても全家事中で言えばまだ10パーセントだし!! なんなら食器洗うだけじゃなくって、三男の幼稚園の送迎とかも全然してくれていいんだけど!?」

夫:「わかったわかった…! 食器洗います」

私:「イェェェェイ!!」

夫:「ただし、オレが洗いやすいように置いとけよ」

私:「なんでよ」

夫:「洗う人の気持ちになって洗いやすいように重ねておくことなんて当たり前やろ。洗ってやってもいいなって思うように並べておいて」

私:(なんかハラタツ!!! ハラタツけどここは我慢)「はいはい」

夫:「キレイに重なってなかったら洗わないから」

私:(あああん!?)「はいはい」

夫:「じゃぁ、いいよ」

私:「イエェェェェェイ!!!」

はい、というわけで、この春から平日の食器洗いも夫に担当してもらうことになりました!!(パンパカパーーン!)

現在、夫は仕事から帰ってきたあとにせっせと食器を洗っております。ほほほ。私もバタバタする夜に子どもたちの宿題見て、食器も片付けて…っていうストレスがなくなった分、随分と気が楽になりました。

一方、夫側の世界ではというと、職場でボヤいているそうです(笑)

夫:「はぁぁ、僕、仕事が終わってから食器洗わないといけなくなったんすよ~~」

先輩:「マジか~~」

夫:「嫁が強くなって困りますわぁ~~」

先輩:「ほんとだな~」

夫:「やっぱあれっすよ。金は自信につながるんすよ。自分で稼ぎ始めてから一気に強くなったっす…」

先輩:「金は自信に…それは間違いない」

ふぅぅう…(遠くの空を見つめるパターン)

ちょっと!!!(笑)まるで私が酷い嫁のようじゃないですか!!!

まぁ、いいですよ。私を使って会話が盛り上がるのであればどうぞどうぞ。きちんと皿を洗ってくれればそれでよし。

夫:「仕事終わってから食器洗わないといけなくなったんすよ~~」

A:「あぁ~…それな。うちも」

同士いた!!((笑)

A:「オレもな、最初は一生懸命食器洗ってたんだけど、よく考えたら食洗器買えばいいんじゃね?と思って食洗器買ったら、もう今では食洗器なしでは考えられない。君も食洗器を買いたまえ」

夫:「マジっすか~~」

食洗器について語る夫陣。数年前の夫なら考えられなかったでしょうね。

夫が自力で食洗器を買って帰ってくる日も近いかもしれません。

わが家の場合は専業主婦→共働きという変化を遂げて数年経ち、ようやくこの春家事分担を見直し少しは私側の負担を減らせるように改善しました。

しかし、専業主婦家庭であったとしても、小さな子どもがいると共働きであるのと変わらないほど忙しいですので、自信を持って家事分担を申し出てみてもよいと思います。

また、今既に家事分担をしているご家庭でも、定期的に見直してみるのもアリだな、と今回身を持って思いましたので、わが家も定期的に会議してより平等に分担できるようにしていきたいと思っておりますっ!! キリリッ!

【お知らせ】
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(ちゅいママ)