いつも我慢しちゃう、意見が通らない…? あなたの会話に足りないものって!?

すぐ彼と意見が対立してしまう、結局彼の言うとおりにしてしまう、いつも私ばかりが我慢している、そんな風に感じているあなた。強く主張しなくても、自然と自分の希望が通りやすくなる、とっても簡単な会話のコツ、身につけてみませんか。

■こんな会話をしていませんか?

彼とのデート。そろそろランチの時間。私は今日はパスタが食べたい気分! そんな時よくあるのはこんな会話。

「ねえ、ランチ何食べる?」

「僕は焼肉がいいな」

「私はパスタがいい」

「だけど僕、昨日パスタ食べたんだよね」

「…わかった、じゃ焼肉でいいよ」ランチくらいなら大した問題ではないのですが、それでもなんとなく不満は残るはず。一方彼は自分の意見が通ってご機嫌です。そんな彼を見ていると余計にイラッとして、「結局私ばっかり損している…」というマイナスな気持ちが少しずつあなたの中に蓄積されていきます。

では、少し会話を変えてみましよょう。

「ねえ、ランチ何食べる?」

「僕は焼肉がいいな」

「そうなんだ、焼肉が食べたいんだね。どうして?」

「実はちょっと元気が無くてさ、スタミナつけたいんだ」

「そうなのね。そんな時は焼肉食べたくなるよね。私はパスタが美味しいお店教えてもらったから食べたいなと思ったの」

「そっか、それもいいね。じゃあパスタにしようか」

こんな会話であれば、仮に「でもやっぱり焼肉食べたいなぁ」と彼の思い通りになったとしても「我慢させられた」気分にはならないでしよょう。

■ポイントは「尊重力」!

この会話のポイントは2つ。

1. まずは相手の意見を認める。自分とは異なっていても批判せずそのまま受け止める。

2.相手の意見に理解を示す。その上で自分の意見を伝える。この時「主張する」「お願いする」という態度にならないこと。自分はどうしたいか事実だけを述べる。

つまり、相手のありのままを認め、自分を押し付けない「尊重力」を持って会話しよう、ということです。自分の考えを知ってもらう事は大切ですが、それは「自己主張」とは違います。

「尊重力」に基づく会話は、自分を主張しようとせず、相手をそのまま受け止め、自分の気持ちもありのまま伝える、ただそれだけです。相手は、批判せず認めてもらえたことに満足し、こちらの意見も素直に聞入れたり、譲る姿勢が出てきます。

お互いに「我慢した」とか「押し付けられた」という気持ちにならないので、どちらの選択もたやすく受け入れられるようになるのです。

■「会話の手抜き」をしない

二人の関係が浅いうちは、遠慮して譲り過ぎ、自分の意見を抑えてしまったり、また一方で親しくなると、言葉で伝えることを省いて結論や感情だけをぶつけてしまったりと「会話の手抜き」を重ねがちです。

ちょっとだけ丁寧な会話を心がける、それだけで、無理せず、頑張らず、自然とあなたの意見が受け入れられるようになっていきます。

「尊重力」を活かした会話、是非試してみて!

(水野真由美)

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