【無印良品】アイテムを使った収納術8選☆すっきりとした洗面所を作ろう！

洗面所に、ヘアケア用品やメイク用品など、細々としたものを置いているという方も多いですよね。ついついもので溢れてしまい、なんだか洗面所が散らかっているように見えてしまうことも。そこで今回は、無印良品のアイテムを使った洗面所の収納術をご紹介します。

ホワイトグレーのポリプロピレンケース・引出式は、中が透けないのが嬉しいポイント。こちらのおうちでは、お出かけ用のポーチやブラシなどを収納しています。おしゃれな自作のラベルを貼れば、何を収納しているのか分かりやすくなりますよ。

洗面所下にストック品を収納しています。人気アイテムであるファイルボックスには、高さが半分のファイルボックス1/2があり、洗面台下のような狭い空間で使うのもぴったりです。さらに、ファイルボックス用のポケットも使うことで、細かなものをすっきり収納することもできますよ。

こちらのおうちでは、無印良品のトタンボックスとラタンボックスを使っています。素材を統一するとまとまりのある空間になりますが、無機質なトタンボックスと、ナチュラルなラタンボックスを組み合わせて使うのも素敵ですね。どちらも中が透けない収納アイテムなので、見た目もすっきりさせることができます。

コットンを洗面台の鏡面裏に収納しておけば、さっと取りだせて便利ですよね。しかし、袋や箱のまま収納すると、意外と場所を取るのが悩みどころ。こちらのおうちでは、入浴剤の詰め替え容器にコットンを収納しています。ラベリングをすれば、分かりやすい上におしゃれになりますね。

洗面台下に置いているポリプロピレンケース・引出式の中には、ヘアケア用品や下着、メイク用品などを収納しています。洗面台とケースの間にできたちょっとした隙間には、体重計などスリムなものを収納すれば、デッドスペースをなくすことができますね。

左右でコンタクトの度が違う場合は、分けて収納した方が便利ですよね。こちらのように2つのメイクボックスを使えば、度が異なるコンタクトを分けて収納することができます。重ねて収納すると下になったコンタクトを取り出すのが面倒ですが、壁にくっつけることで、どちらも取り出しやすくなりますね。

ポリプロピレンストッカーの中には、子どものヘアゴムや日焼け止め、ハンカチなどを収納しています。イラストのラベルを貼ると、子どもでも分かりやすくていいですね。

こちらのおうちでは、旅行小物用品や洗剤のストックをファイルボックスに収納しています。段ボール素材でできているファイルボックスは、ドライヤーやアイロンをまとめて収納するのにぴったり！

無印良品のアイテムを使った洗面所の収納法をご紹介しましたが、いかがでしたか？ものが溢れがちな洗面所も、無印良品のアイテムを使えばすっきりさせることができます。洗面所の収納に参考にしてみてくださいね。