アンジェリーナ・ジョリー、悪役“マレフィセント”と重なる自分の姿

誰も知らない『眠れる森の美女』が、いま目覚める――。

7月5日の日本公開を控えたディズニー映画『マレフィセント』の来日記者会見が行われ、マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリーと、オーロラ姫役のエル・ファニング、さらにスペシャルゲストとして日本語吹替版でオーロラ姫の声を演じる上戸彩が登場した。

●アラサー女子が思わず共感したくなる“ディズニー映画”

『マレフィセント』は、オーロラ姫に呪いをかける邪悪な妖精・マレフィセントの視点で描いた『眠れる森の美女』。ディズニー・アニメーションのロマンチックな傑作が摩訶不思議に姿を変え、誰も知らない“本当の物語”が語られる。なぜ彼女はオーロラ姫に恐ろしい“永遠の眠り”の呪いをかけたのか。そして、その呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす運命とは…?

「ステキな作品とともに、また日本に戻って来られて嬉しい。子どもたちも、日本に来るのを楽しみにしていたの」と話し始めたアンジー。「この会見中、子どもたちは猫カフェにいるの。とてもエンジョイしていたから、連れ戻せるか心配だわ」と語り、記者たちを笑わせた。

今や養子・実子を含めた6人の子どもを育て、基金を設立したり、UNHCR特使として活動するなど慈善活動にも積極的なアンジーだが、彼女のこれまでの人生はそういった“光”の面ばかりではない。思春期には“メガネ・歯科矯正・痩せっぽち”という外見のせいでいじめを受け、絶望と自意識から破滅的な生活をしていたという“闇”の面もある。

オーロラ姫との出会いで母性に目覚め、温かい心を取り戻していくマレフィセントは、「子どもを持つことで自分自身が大きく変わった」と話すアンジーそのままの姿にも重なる。

マレフィセントについて聞かれると、「悪役のイメージがあるから意外だけど、実は母性にあふれた女性の象徴のような存在。マレフィセントのいい部分が自分と重なっていると思いたい」と答えたアンジー。

さらに、「子どもの頃は多くの人が純粋な心を持っているけど、傷つけられたり迫害されたりすると、マレフィセントのように変わってしまうこともある。怒りや憎しみに支配されることもあるけれど、大切なのはその苦しみを乗り越えて愛情を取り戻すこと。私も子どもができて本当に変わったわ。子どもは幸せをもたらしてくれるの」と言い添えた。

会見には、かわいらしい子ども記者も参加。緊張しながらも堂々と質問する健闘ぶりを見せると、退場時にはアンジーのほうから近づいて話しかけ、握手を求める場面もあった。そんなときのアンジーの表情は、愛にあふれた“母”そのもの。『マレフィセント』は7月5日より、2D・3Dロードショー<字幕スーパー版/日本語吹替版>(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)。

Disney.jp/Maleficent/

『マレフィセント』公式ページ

文/大高志帆(映画ライター)

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