俺の彼女が世界一！彼女にキュンときた瞬間まとめ・13選

彼氏には、いつまでも夢中でいてもらいたいでもの。そこで今回は、男性に彼女にキュンとときた瞬間を調査しまとめました！男性はどんな瞬間、彼女にキュンとくるのでしょう？

がんばっている姿は、誰であっても応援したくなりますよね。なかでも、自分の大好きな彼女の努力には、何倍も価値を感じる傾向にあるようです。

Hに誘うときは、彼だってドキドキもの。ですので、彼女のほうから誘ってくれるのも嬉しいもの。ただし、性欲の塊みたいな表現はNG。恥ずかしそうに、目をそらしたり、見つめたり。頬を染めるような感じで迫るのが正解です。

褒めたり、「かわいいね！」と言ったりしたときには、自身満々に胸を張る姿もかわいいものですが、照れ笑いや、照れ隠しをする彼女も可愛いもの。「照れ」は誰が使っても可愛く見えるので活用しない手はありません！

頼りにされるのは、彼氏としても心地よい瞬。自信もつきますし、大好きな彼女のためなら、惜しみなく力を注ぎたくなります。
頼るときは、あざとい感じではなく、素直で「本当に力が必要！」という頼られ方のほうがキュンとするので、意識しておくといいかもしれません。

想われていると感じるのも、キュンとする瞬間です。手軽な気遣いでもキュンとしますが、自分のために、時間や労力を犠牲にしてくれているのがわかると、もっともっと愛おしくなるようです。

心配してもらったり、病気やケガの看病をしてもらったり、一生懸命支えになろうとしてくれたり。大切にされているなぁ……と実感したときも、キュンとするのもの。大切に思えば、相手も自ずと、大切に思ってくれるのです。

しばらく会えないというときや、デートの帰り際など。そんなときに寂しがる彼女を見ると、いますぐ抱きしめたくなるほどキュンとしてしまうもの。デートが終わった後や、夜寝る前のLINEでも、「寂しい」「会いたい」は効果的です。

一緒に電車に乗っているときや、おうちデートのときなど、ついウトウトして眠ってしまった彼女が、自分にもたれかかり、すべてを委ねているように感じたときも、キュンとするもの。物理的な支えいなることで、精神的にも支えにもなってあげたいと感じるようです。

問い詰めるような嫉妬心ではなく、「頭ではわかっているけど、やっぱり嫉妬してしまう」なんていう嫉妬は可愛く見えるもの。適度であれば、ヤキモチにキュンとしてしまう男性も。

いつも自分が生活している部屋で、彼女がまるで自分の部屋かのように過ごしているときにもキュンとしがち。キッチンで料理したり、なにがどこにしまってあるかを覚えていたり。一体感を感じたときにも、キュンとするようです。

グループで遊びにいったり、飲み会やなにかの催しものに参加したりしたときは、できるだけ自分の側にいようとする彼女にキュンとすることもあるようです。

デート中の写真などを、SNSに載せ「楽しかった！」などと投稿しているのを見ると、「楽しんでくれたんだな～！」というのをジワジワ感じてキュン。
顔はちょっと……という男性が多いですが、食べものや景色であれば、むしろ、嬉しい男性のほうが多いかもしれません。

「声が聴きたくて」と電話をかけてきたときにもキュンとするもの。自分の存在が、彼女の心を満たすと感じると、彼氏も幸せな気持ちになれるようです。

彼女にキュンとするのは、「彼女が○○してくれたから」というより、「大好きな彼女だから」という理由のほうが大きいもの。
心から素直に求めたり、喜んだり、もっと親密になりたいと願う姿が、彼氏にとっては最高の彼女に映るはずです。（橘遥祐／ライター）
（愛カツ編集部）

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