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それは脈なし!男性が送る脈なし行動とは?

  • 2018.5.2

気になる男性がいると、脈ありなのか脈なしなのか凄く気になりますよね。
でもそういう時って脈ありサインの方を必死に探してしまって脈なしのサインを見落としてしまいがちです。
ただ見落としているだけの場合もあれば、脈なしだとは信じたくないがために現実を受け入れられていないことも。
でもちゃんと男性の脈なしサインに気づくことができれば、アプローチの方法を効果的なものに変えることもできます。
脈なしサインに気づいて、アプローチの方法を変えれば
『全く女性として意識していなかったのに気づけば好きになっていた』なんていうこともきっとあり得ます。

誘いを断るときに「また今度」と言わない

デートの誘いを断られた時に「ごめん、仕事が落ち着いたらまた行こう」というような返事ならまだまだチャンスがあります。
でも、ただ断られた場合は脈なしの可能性大。
「ごめん、その日はいけないや」
「仕事が忙しいから無理かな・・・」
こんな返事が返ってきたときには潔く脈なしという現実を受け入れましょう。

自分の話をしない

人は好きな異性と会話しているときに自然と一人称を使う回数が増えると言われています。
「俺はこう思うんだよね」
「僕が好きなのは映画ですね」
というように一人称を使うことが多ければ、それは自分の話をしたい、自分のことをもっと知ってもらいたい、アピールしたいという気持ちの表れ。
逆に相手の話ばかり聞いてきたり、一般的な考えばかり述べたりする場合は脈なしの可能性が高いです。

デートの別れ際がさらっとしている

デートができたからといってそれだけで脈ありだと考えるのは危険です。
脈ありというわけではなく、ただの友達としか思われていないかもしれません。
デートの時に現れる分かりやすい脈なしサインは別れ際。
改札の前で名残を惜しむように会話を続けてきたり、またどこか行こうよと言ってきたりということが全くないのであればそれは脈なしです。
「じゃ、俺こっちだから!」
「またね~」
という感じでさらっとデートが終了する時は脈なしだと言えるでしょう。
別れた後相手から連絡が入らなければ更に決定的な脈なしサインです。

いかがでしたでしょうか?
恋しているときって意外と都合よく現実を解釈してしまうこともあるので注意が必要です。
脈なしなら、脈なしなりのアプローチの仕方がある。
そう割り切って脈なしサインにも注目してみてくださいね。

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