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恋を「運命任せ」にするのはもったいない。自分で動いた方がうまくいく!

  • 2018.5.1
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こんにちは。沙木貴咲です。女性は『運命の人』や『運命の恋』が大好きです。かくいう筆者も、愛の運命に導かれて結婚するものだと、ずっと信じてきました。でも結婚と離婚を経験し、人生の酸いも甘いも噛み分ける年齢になると、「そうじゃないな」と気づいたんです。


運命は、確かに存在するのかもしれません。けれどそれは、用意されたキラキラのリムジンに乗り込むような話ではなく、危ういスケボーに足を乗せて、どこに進むのか、どのくらいのスピードを出すのかまで、自分で調整しなければならないものなんですよ。

■出会いはすべて運命です

出会いはすべて運命です。
そもそも運命は自力で変えることができて、訪れた運命からどのくらいの影響を受けるのかも自分で選べます。すでに起きた運命に関しては、コントロールが可能なんですね。


たとえば、出会った男性が5人いたとして、そのうち誰と恋をするかを決めるのは自分。出会うことは運命として定められていたとしても、そこから先については個人の自由に委ねられていることが多いんです。


また、筆者は占い師をしているので、「出会いはありますか?」「結婚の運命はありますか?」というご相談を受けることが多いのですが、そのほとんどは「出会いや結婚の運命があるなら、動いてみる」というニュアンスだったりします。
けれど、出会いは誰にでも当然のようにあって、それを恋に発展させられるかどうかは個人の采配次第ですから、運命ありきで行動方針を決めるのはちょっと違うのでは、と思っています。

■従うべきは運命じゃなく、自分の直感

頼るべきは運命ではなく、自分の直感です。
それは、彼は性格がやさしくて、仕事も公務員だから安心できるかな・・・・・・という熟考しての判断ではありません。理屈ではない直感で「良い」と感じたのかどうかが重要なんです。


直感の良し悪しは心身のコンディションに左右されるものですが、心も身体も健康であれば、直感ほど間違いのないアンテナはありません。
直感については、怪しい人物を見抜く能力が判断力や分析力のある大人よりも、本能と感情のままに生きている子どもの方が優れているという研究結果もあります。いい加減な思い付きに見えて、実は知恵や知識に頼った判断より頼りになるんですよ。


選択や決断を運命任せにしてはいけません。やっぱり自分でした方が良いんです。
運命に頼って待つばかりでも、白馬の王子さまは現れませんし、好きな人との関係もなかなか進展しませんから。やっぱり結局のところ、自力でどうにかするしかないんです。

■運命を語るなら・・・・・・お付き合いが始まった後で

占いやスピリチュアルに精通している人であれば、「今、愛の運命が訪れている。コレか!」とすぐさま実感できるかもしれませんが、普通はそんなことは感じません。ほとんどの人は運命を結果論として捉えるはずです。


そして、結果的に「彼とのあの出会いは運命だった」と言うことの方が、私は正しいと思っています。出会った時に直感でいいなと感じて、自分からアプローチしてお付き合いできた、それこそが恋の真実だろうと思うんです。


運命ありきで行動を起こすかどうかを決めるのではなく、何気ない出会いから恋の可能性を見出し、自ら恋愛をコントロールしていく。そんな自主性に、幸せは引き寄せられるのではないでしょうか?(沙木貴咲/ライター)


(ハウコレ編集部)



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