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モテない女子を卒業する方法とは?

  • 2018.5.1
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モテるというのは、なにかを「した」結果です。
テストで100点をとった(結果)。徹夜で勉強したからだ(原因)……というようなかんじで、
モテというものは結果であり、その原因が分かれば、たいていの人はモテるようになっています。
その原因を追究すべく、まだネットがない時代は恋愛マニュアル本が大量に読まれていました。
今はネット上に恋愛コラムがあふれかえっています。
が、(業界の先輩にケチをつけるつもりは毛頭ありませんが)、万人に効くモテの方法というのは(ほぼ)ないのが実情です。

じぶんとどう折り合いをつけるか

万人に共通するのではないかと考えられるモテの法則のひとつは、
「じぶんと折り合いをつけること」ではないかと思います。
じぶんと折り合いをつけるというのは、ざっくり言えば、生きていくうえで抽象的な悩みが少ない状態のことです。
今の仕事が嫌いで、そういう仕事を辞めることができないじぶんがいる……
こういう状態のときは「じぶんと折り合っていない」わけです。
本当はモデルになりたいけど、あたしはコンビニでバイトすることしかできていない、
だからなんとなく今のじぶんのことを好きになれない……
こういうケースなんか、もう折り合っていない状況の極みみたいなものでしょう。

じぶんを探す必要のない女子しか恋愛はできない?

恋愛がうまい女子を何人も見ていると、恋愛上手さんたちは、じぶんとうまく折り合っているということに気づかされます。
ざっくり言えば「じぶん好き」人間。
なにもナルシストということではなく、じぶんが心の中で描いている自己像と、社会のなかで生きている現実の自己像とが、わりと一致している。
だからヘンにじぶん探しをする必要もないから、視野を広く持つことができ、好きな人を探すことができて、ゆえにいい恋愛をしている。
こういう女子が多いものです。

争いようのないこと

こういうことは、若いうちは「争いようのないこと」かもしれません。
幼いころから、親にガミガミ言われることなく愛されてまっすぐに育つと、人は自己像と社会的な外的自己像がわりと一致すると言われています。
他方、親にガミガミ言われ、親とケンカが絶えなかったような人は、ふたつの像の乖離(かいり)が激しく、20歳を超えても、じぶんを探さなくてはならない。
一般論としてはこういうことではないでしょうか。

モテない女を卒業する方法

モテない女子を卒業しようと思えば、まずは、じぶんと折り合いをつける。
これが、遠回りなようで意外と近道だろうと思います。
ほら、よく「さほど美人でもないのにモテまくっている女子」っていますよね?
そういう人のなかでいい恋愛をしている人って、精神的に穏やかでしょう?
じぶんと折り合っている証左です。

じぶんと折り合うにはどうすればいいのか?

じぶんと折り合うにはどうすればいいのか?
これはいろんな作家がいろんなことを書いています。
人間は「物語」によって生きているので

(自己の過去、現在、未来が心の中で整合性がとれていないと人格破たんを起こすから、人は誰でもその人固有の物語の中で生きている)、
じぶんと折り合う方法など、作家に訊くのが一番はやいと思いますが、
多くの作家は「じぶんと折り合おうともがいているうちに、どうにか脱出できた」と書いています。
もがく……苦しいとは思いますが、もっとも確実な方法ではないでしょうか。(ひとみしょう/ライター)
(愛カツ編集部)