久しぶりの彼氏！セックスが怖い？セカンドバージンでも彼とのセックスを乗り越える方法

久しぶりのセックスで痛い目にあってしまう原因は準備不足。

準備不足のまま行為に挑んでも、あなたの気分が高まっていないので、上手くいく事ことはありません。むしろ彼の気持ちが冷めてしまうことも。

処女ではないけど、久しぶりだと何となく、怖くて、痛いというイメージはつきものです。そこで今回はセカンドバージンを上手く乗りきる方法をご紹介します。

セカンドバージンとは、異性とのセックスが何年もない状態の意味です。失恋で次の恋まで時間がかかってしまった人もいるでしょう。

中には守りが固いことを美徳と思っている人もいますが、長期間放置すると

・性交痛がある

・挿入時の出血がある

・セックス時の対応が分からなくなる

・異性に対して自分から壁を作ってしまう

・セックスに対して不安感や恐怖感が強くなる

などの支障が出てくるのは理解できますよね。

守りすぎても異性は寄ってきませんし、結果「愛されない女性」になってしまう訳です。

セックス以外でも、デートで手を握れない、ラブホテルに入ると分かっていてもグズグズしてしまうなどありませんか？

緊張や不安でいっぱいの状態でセックスをしても、身体が乾いてしまいセックスの痛みを伴うだけです。

人は本や映画を観て「涙」を流すと身体が潤うので、デート前に「泣く」ことをオススメします。

肌や髪にも影響がでてくるので、自然に身体を潤すためにも「涙」を流してみてください。

セックスに対するイメージと聞いて「恥ずかしい」「いやらしい」「はしたない」と捉えている人や、今まで性欲がなかった自分を誇らしいと思っている人は要注意です。

「はしたない」と思っている以上、まだ大人になりきれていない証ですので、セックスをしても彼から愛を得ることは難しいでしょう。

セックスで自分を捨てなければ、彼の愛は受け取れないと女性は心得ておくべきです。

セックスが怖いことを隠すよりも、素直に彼に伝えましょう。

セカンドバージンをうまく乗り越えるためには、自分の気持ちをパートナーに伝えることが大切です。

伝えたら引くのでは？と思いがちですが男性は「お盛んの方が怖い」とのこと。

ご無沙汰の女性は逆に魅力的という意見が圧倒ですので安心して伝えて下さい。

「明日彼と会える」と思っただけで体がしっとり潤うのが理想的。

その為にも、彼がしたがることを事前に予想して準備を整えることは大切です。

急なトラブルも対応できなくなってしまい恋愛トラウマになる前に対処してステキな恋愛を楽しみましょうね。

written by キララ