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周囲に怪しまれずにセカンドパートナーとデートする3つの方法

  • 2018.4.28

セカンドパートナーは、プラトニックな関係なので不倫関係ではないとは言え、周囲にセカンドパートナー独特の関係を理解してもらうのは困難です。
そのため、セカンドパートナーと会うときは、できるだけ周囲の目を配慮しなくてはなりません。

この記事では、誰にも怪しまれずにセカンドパートナーとデートをする3つの方法をご紹介しましょう。

1,「最近、昔の友達と会ったんだ」と夫に話しておく

万が一、セカンドパートナーの存在が夫に怪しまれたときのために、保険をかけておきましょう。
「セカンドパートナーとはあくまでも友だち」ということを理解させるために、自分から「最近、学生時代の友だちとたまたま会ったんだ。でね、いっしょにご飯食べたんだけど...」という風に、怪しまれる前にその存在を夫に話しておきましょう。

いざ怪しまれたときに、「ほら、前に話したじゃん。昔の友だちだって」と言い逃れやすくなります。

2,外ではいちゃつかない

セカンドパートナーとは言え、手を繋ぐなどのスキンシップが発生する可能性もあります。
しかし、それを日中に堂々とやってしまうと、知り合いに見られたときに言い逃れができなくなります。

「ただの友だちだよ」と言い逃れができないため、手を繋いだり腕を組んだりするのはやめておきましょう。
するのであれば、絶対にひと目につかないところで二人だけのときにするのがベストです。

3,友達に会わせてしまう

あなたの友達とセカンドパートナーがいい関係を築くことができれば、グループぐるみでセカンドパートナーに会える機会が増えます。

友人の中には、セカンドパートナーを理解してくれない人もいるので「昔のアルバイト先の友だち」などとしておいたほうが無難です。

本命のパートナーには、友人たちと遊んでくるといえば怪しむことは少ないでしょう。

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