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もうがまんしない! 優秀なダイエット食材「寒天」を使ったレシピ3選

  • 2018.4.26
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寒天でやせる5つのルール

寒天はどのように食べるのが正解なのでしょうか?
まずは、押さえておきたい基本ルールを確認しておきましょう。

<ルール1>寒天は1日に6gを目安にとる
食物繊維の1日の摂取目標量は17g以上(「日本人の食事摂取基準」・成人女性)。これに対し、食物繊維の1日の平均摂取量は約12g(30~39歳女性)で、1日5gが不足。粉寒天を小さじ3(6g)とればカバー可能! 一度にまとめてとらず、1回につき2gを目安に、1日3回に分けてとって。ただし、食物繊維の摂取量を寒天ばかりに頼らないようにしましょう。

<ルール2>朝・昼・夜の3回、食事の10分前にとる
寒天でダイエット効果を得るには、食前の摂取が最適。寒天が胃の中に入ると水分を吸収。食事をしてから10分くらいでお腹が満たされ、食べすぎを防げます。便を適度なやわらかさにし、スムーズな便通を促すためには、寒天とたっぷりの水を一緒にとるようにしましょう。

<ルール3>間食にとる
高カロリーなスナック菓子や洋菓子をヘルシーな寒天おやつにチェンジ。牛乳や野菜、フルーツジュースなどに寒天を煮溶かして固めれば、食べごたえのある低カロおやつに。

<ルール4>食事中にとる
粉寒天を加えてごはんを炊いたり、おかずの具に糸寒天や角寒天を使って食事に取り入れるのも◎。食物繊維の働きで糖質や脂質の吸収が抑えられ、血糖値の上昇がゆるやかに。

<ルール5>夜食の代わりにとる
夕食後にお腹が空いたら、高カロな甘いものより、低カロな寒天ドリンクやゼリーでお腹を満たすのが得策。就寝中に腸のぜん動運動が活発になり、朝の気持ちいいお通じに!

 

ここからは、間食や夜食にぴったりな寒天おやつのレシピをご紹介します。
それではさっそく、つくり方を見てみましょう。

 

 

豆乳寒天<50kcal>

■材料(1回分)■
粉寒天:小さじ2(4g)
水:1/2カップ(100ml)
だしの素(顆粒):小さじ1/4
豆乳:1カップ(200ml)
塩:小さじ1/4

■つくり方■
(1)鍋に分量の水とだしの素を入れ、火にかけてだし汁をつくり、粉寒天を入れる。煮立ったら弱火にし、1分ほどかき混ぜながら粉寒天を煮溶かし、塩を加える。
(2)豆乳は電子レンジ(500W)で30秒ほど温め、1に加えて混ぜ合わせる。
(3)(2)を流し缶などの容器に入れ、粗熱をとった後、冷やし固める(冷蔵室で30分間ほどで固まる)。好みでわさびやしょうゆ(分量外)を添える。

 

チョコムース寒天<128kcal>

■材料■
砂糖:60g
ココア:20g
卵黄:2個分
牛乳:80ml
寒天パウダー:2g
卵白:1個分
ミント:少々

■つくり方■
(1)鍋に砂糖の2/3量とココアをよく混ぜ合わせ、卵黄を加えてよく混ぜ合わせる。
(2)牛乳を少しずつ加え混ぜ、寒天パウダーも加える。
(3)混ぜながら弱火にかけて、トロっとしたら火を止め、ボウルにあける。
(4)別のボウルに卵白を入れて泡立て、途中で残りの砂糖を加え、しっかりとツノができるまで立てる。
(5)(3)のボウルに(4)を1/3量ほど加え、よく混ぜる。
(6)なじんだら(4)の残りも加え混ぜ、容器に入れて粗熱がとれたら、冷蔵庫で60~90分冷やし固める。
(7)固まったら、スプーンですくい、器に盛りつけ、ミントを添える。

 

生しぼりグレープフルーツ寒天<72kcal>

■材料■
グレープフルーツ:2個
グレープフルーツジュース:適量
寒天パウダー:4g
はちみつ:大さじ2

■つくり方■
(1)グレープフルーツは横半分に切って中の果汁を絞る。果汁が少ない場合は、グレープフルーツジュースを足して400mlにする。
(2)鍋に水100mlと寒天パウダーを入れて、弱火にかけて沸騰させ、1~2分混ぜながら加熱し、火を止める。
(3)はちみつと果汁を加え混ぜ合わせ、グレープフルーツの皮に流し入れる。粗熱がとれたら、冷蔵庫で30分~1時間ほど冷やし固める。

 

きちんと満腹感もありながら、ダイエット効果も得られる寒天。低カロなおやつを食べたいときは、ぜひ活用してみてくださいね。

 

文/FYTTE編集部