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どうやってしまう?毎日使うドライヤーを上手に収納するアイディア

  • 2018.4.25
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毎日、家族が使うアイテムは手に取りやすい場所に収納しておきたいもの。お風呂あがりやお出かけ準備のときに必ず使うドライヤーもそんなアイテムのひとつですよね。でもドライヤーは意外とかさばるため上手に収納できていないという方も多いよう。そこで今回は、ドライヤーを上手に収納している実例をご紹介します。

使いやすくきれいに収納できるアイディア

鏡裏の収納を使って

洗面台の鏡の裏に収納があるという家も多いですよね。このスペースを活用すれば、すぐに手に取れて、使っていないときには見えないのですっきりとした収納になりますよ。ドライヤーを置くスペースを確保するためには、必要のないものは入れないということを心がけましょう。

プラスチックの収納ケースに入れて

こちらも鏡の裏の収納スペースにドライヤーを収納しているのですが、そのままではなくプラスチックの収納ケースに、ブラシなどと一緒に入れています。こうすることでドライヤーとブラシを一緒に取り出すことができるので便利ですね。 

突っ張り棒を使って

鏡の裏の収納スペースにコンセントが配置されているという家には、こちらのアイディアがおすすめ。突っ張り棒にS字フックを取り付けて、ドライヤーを吊り下げて収納しています。コードをまとめる手間がないのが嬉しいですね。 

ファイルボックスに

こちらでは洗面台の下の収納スペースにドライヤーを収納しています。ファイルボックスを使用しているので、ドライヤーだけでなくヘアアイロンなどのアイテムも一緒に収納しておけるアイディア。 

ステンレスラックに

洗面台の横に設置したステンレスラックに、そのままドライヤーを収納しているアイディア。こちらの洗面所はホワイトを基調としているので、同じくホワイトのドライヤーは目立ちませんね。隣の収納ケースもホワイトなので、一体化して見えます。 

見せる収納に

こちらではワイヤーバスケットにドライヤーを入れて見せる収納に。ドライヤーをそのまま入れるのではなく、似たカラーの内袋を入れて収納しているのがすっきりと見せられるポイントですね。 

専用のアイテムで

こちらはセリアで購入したドライヤーホルダーを使用した収納。このホルダーはドライヤーの本体部分を差し込んで使うアイテムなので、片手で取り出すことができます。忙しいお出かけ前などには重宝するアイテム。 

フックを付けて

最後にご紹介するのは、壁面にフックを付けてドライヤーを収納しているアイディア。ダイソンのドライヤーはシンプルで小さいので、こんな風に見えるところに収納しておいても散らかった感じがありませんね。 

まとめ

ドライヤーを上手に収納しているアイディアをご紹介しましたが、いかがでしたか?どのアイディアも家の収納スペースに合わせてドライヤーをしまっていました。今回の内容を参考に、すっきりと使い勝手のいいドライヤー収納を作ってみてくださいね。

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