1. トップ
  2. グルメ
  3. 肉フェス限定炎の肉!厳選ワインとマリアージュを堪能

肉フェス限定炎の肉!厳選ワインとマリアージュを堪能

  • 2018.4.24
  • 3692 views

文化と食と人を繋ぐ肉バル

江戸時代、全国に通じる五街道の起点と定められた日本橋にお店を構える「BRIDGE(ブリッジ) 日本橋」。

40㎝オーバーの「トマホークステーキ」や約500gの「Tボーンステーキ」など、見た目も豪華な肉たちが揃うこのお店。毎日のように肉をこよなく愛する人たちが足を運び、肉好きたちの食欲と胃袋を満たしています。

牛、豚、鶏、羊とありとあらゆる肉を扱うこちらのお店は、「いいもの」を集め商品とお客様、スタッフを繋ぎ、新しい出会いとの架け橋になってほしいとの想いから『BRIDGE』と名付けたんだそう。

落ち着きのあるモダンな内装

肉のイメージが強いお店ですがソムリエ厳選のワインやコーヒーなども充実しており、女性同士で来店される方も多いんだとか。通りと面する部分は全面ガラス張りとなっているため、自然光が差し込みナチュラルテイストで開放感があふれます。

カフェタイムはゆっくり背伸びをしてバリスタが厳選したスペシャルコーヒーを、ディナーはカクテルやワインに舌鼓を打ちながら優雅に食事を楽しめます。大人な時間を過ごしたい方にもおすすめなお店です。

肉フェス限定メニューやジューシーなステーキを

A4黒毛和牛の炙り焼き

薄くスライスした黒毛和牛をバーナーで豪快に炙った「黒毛和牛の炙り焼き」は、肉の祭典『肉フェス』でのみ提供される限定メニュー。

バーナーで炙られた“肉の山”は、薄くスライスされていてもしっかりと肉の旨さを感じることができ、火が多めに入っている部分ではとろけるような食感を楽しむことも。多くの人たちで賑わうことが予想されるので、待ち時間のあいだにお腹を空かせて、空腹のスパイスと一緒に味わってみてください。

米国産ブラックアンガス牛リブアイ

分厚くカットされたステーキを6種類もの調味料で味付けした「ブラックアンガス牛リブアイ」は、肉好きを心の底から唸らせる一品。

カットされたステーキは、そのまま熱々のフライパンでこんがり焼き目が付くまでじっくりソテー。赤身がほんのり残るミディアムレアで提供されるステーキ、まずはシンプルに塩で、2口目はタレで味の違いを楽しんでみては。

他にも、サラダやオマール海老、ムール貝を使った魚介料理も楽しめるので「ワインと軽めの食事を楽しみたい!」という方にもおすすめ。お店は21:00以降は比較的空いているそうなので、仕事帰りなど自分へのご褒美に利用されてみては。

「肉フェス TOKYO 2018」に初出店!

ゴールデンウイークに今や定番となった大人気イベント「肉フェス TOKYO 2018」が、今年も開催。飛騨牛や松坂牛などのブランド牛はもちろん、希少な黒毛和牛やアンガス牛も登場し、まさに肉ざんまい。殿堂入り店舗も参戦するなど今年もアツくなること間違いなしのイベントです。「BRIDGE 日本橋」は、今年から肉フェス初参戦。肉フェスでしか出合えない限定肉を楽しんで。

東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B2出口から徒歩5分。1つ目の交差点を右に曲がり、3軒目のビル1Fにある「BRIDGE 日本橋」で新しい肉料理と出合ってみませんか。

スポット情報

・スポット名:BRIDGE 日本橋
・住所:東京都中央区日本橋1-16-3 日本橋木村ビル1F
・電話番号:03-6262-2825

の記事をもっとみる