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アーユピヤサ(Ayupiyasa)

  • 2018.4.23
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見た目にも美しい朝食。数種のカレーとストリングホッパー、ロティ、果物など。小麦粉とオイルをあまり使っていないので身体への負担が少ない

日本人とスリランカ人による共同経営のアーユピヤサは、1日から宿泊できる滞在型のアーユルヴェーダリゾート。森のなかで行う朝のヨガからはじまり、ドクターの問診の後の午前と午後のトリートメントの施術、野菜を中心にしたヘルシーな食事など、いずれも日本での慌ただしい生活を忘れさせてくれるもの。緑の濃い広大な施設のなかには、オーガニックファームもあり、自然の恵みを目と舌で体感できる。
希望すれば、古都キャンディやシーギリヤ・ロックをまわるツアーや、サファリツアーなどのオプショナルツアーを手配してもらえるので、アーユルヴェーダの治療を受けながら観光も可能。シンプルで美しい環境でゆったりとした時間を過ごして、心も身体もリセットして。

INFORMATION

アーユピヤサ(Ayupiyasa)住所:Ovil Pitiya, Estate Ovilla, Matale, Sri Lanka(地図G)TEL:+94-66-222-5486(スリランカ)、 03-6278-8561(アーユピヤサ日本事務所) ※27,600円~(宿泊、トリートメント、食事を含む2名1室利用時の1名1泊の料金)
www.ayupiyasa.com

女性ドクターが丁寧に診療してくれる。希望者には日本語の通訳も頼める

明るい陽射しが入るセラピールーム。滞在中は、毎日トリートメントを受けられる

客室は、すべて独立型のヴィラタイプで全8室ある

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