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冷めない恋の秘訣!彼氏とずっとラブラブでいる5つのコツ

  • 2018.4.21

脳科学的にみると、恋愛は2年〜3年で終息に向かうと言われています。
科学的に恋愛は脳からアドレナリンなどの興奮物質が分泌されることによる錯覚のようなものとされているからです。
でも、カップルの中には何年付き合ってもずっとラブラブな人たちもいますよね。
脳のまやかしなどに負けない強い愛と絆を作るには、どんな事に気をつけて付き合っていけばいいのでしょうか?

冷めない恋をするために!彼氏とずっとラブラブでいる5つのコツをお届けします。

ケンカはその日のうちに解決する

カップルにケンカはつきもの。
でも、それを何日も長引かせてしまうと、お互いに気まずい雰囲気が残り、次第に関係が悪くなってしまう事も。
いつまでもラブラブなカップルは、ケンカをしてもその日のうちに仲直りをすることを鉄則にしている人たちが多いです。
お互いにわだかまりを残さないように素直に「ごめんなさい」を言う事も大切です。

不安や不満をそのままにしない

価値観の違う二人がお付き合いをしているのですから、お付き合いに不満や不安が出てくるのは当たり前のこと。
長く付き合ってもラブラブ度を保っているカップルは、不安や不満を溜め込まず必ず口に出し、二人で向き合い解決していく気持ちを持っています。
どちらかの不満や不満を二人の問題として、一緒に悩み解決する共同作業が上手に出来るカップルは、いつまでも仲良しでいられるのでしょう。

性的な話も積極的に話し合う

セックスに対して不満を持ってもそれを口に出すのって戸惑いますよね。デリケートなことなので相手を傷つけてしまうのではないかと不満があってもお互いに溜め込んでしまうカップルも多いです。
セックスは恋愛の付属品かもしれませんが、大切な要素。
この部分が上手くいかないカップルは必ず破局します。
セックスに対する話し合いも積極的にできる関係を作り、お互いの願いや不満を溜め込まない努力ができるカップルは長く続きます。

大好き!愛している!ラブアピールは積極的に

人はエスパーでも無いので相手の気持ちを全部理解する事は不可能です。
もう3年も付き合っているんだから、愛情表現なんてしなくてもわかってくれるだろうと「好き」を言葉にしないカップルは多いです。
それに、長く付き合ってると愛情を表現することが照れくさくなってどんどん口に出せなくなっていきます。
でも、ずっと冷めないで愛し合えるカップルは毎日のように愛情表現をしています。わかっているだろう言葉を何度も口にする事でお互いを大切に思う気持ちを再認識する事ができます。

一人の時間を大切にしあえる

いつもべッタリ一緒にいるカップルは思いのほか早く破局してしまいます。
お互いに一人の時間を大切できる自立した恋愛もラブラブ度を継続させるためには必要です。
そのためには、お互いにどのくらい離れたら寂しくなる、一人の時間がこれくらいは必要などの話し合いが必須で、歩み寄る努力もしなければなりません。
「今週は趣味に時間を使いたい」と彼氏が言っても、「いいよ!楽しんでおいで」と素直に送り出せる彼女だと、長く付き合っても男性がツラい思いをしないためラブラブ度が継続するのだとか。


大好きな彼氏とずっとラブラブでいるための5つのコツをお届けしました。
興奮物質が出る出ないなんて関係ないですよね。
おじいちゃんとおばあちゃんになってもずっとラブラブ仲良しでいたいなら、是非今回の5つのコツを試してみてくださいね。

written by 亀ぱんだ

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