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メーガン・マークルが#Metooに関して思うこと

  • 2018.4.19

「女性はすでに自分たちの意見を持っているので、意見を持つ必要はない。そうではなく声を上げること、そしてまわりがしっかりと耳を傾けるようにしなくてはいけない」

マークルは、女性のエンパワメントに光を当てるタイミングとして今ほどのタイミングはないと言い、「今はMetooやTime’s Upなどいろいろなキャンペーンもあるので、女性のエンパワメントや、それを支えるような流れがある」と語った。そしてこれには男性も含まれていて、男性がかかわり、サポートすることがとても大きな違いになるとも。「ただ、実際に走りはじめるまで数ヶ月の準備期間が必要なのかもしれない」と話した。

当日メーガンはジェーソン・ウーの青いサテンのドレスを着用。ハリー王子とメーガンが今後どのような活動に注力していくかについては、まだ数ヶ月、つまりロイヤルウェディングが終わってからではないと明かせない、と話した。まだ、具体的にどのような活動を非公式にしていたかは明かせないとしたが、2017年におきたグレンフェル・タワー火災の被害者を訪問したと報じられている。

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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