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インテリアに合わせて楽しめる♪サボテンのいろいろな飾り方をご紹介!

  • 2018.4.18

多肉植物の中でもサボテンは、手入れが簡単で、形がかわいいのでとても人気。存在感たっぷりの大きなものから小さくてかわいらしいものまで、種類も多く、どんなインテリアにも合わせられます。特に最近はフェイクのサボテンもあるので、インテリアのオブジェとして楽しむ方も。そこでオシャレなサボテンの飾り方について、ご紹介いたします。

オシャレなサボテンの飾り方☆

モノトーンの部屋に

スツールの上に置いた白いカゴに白い鉢カバー。色を抑えたモノトーンのインテリアにグリーンのサボテンが際立っています。シンプルな空間に映えるサボテンはとてもオシャレですね。

セメント鉢で

ナンバリングしたセメント鉢に入れたそれぞれ種類が異なるサボテン。小さいものなら100均にも売っているのでゆっくり成長を眺めながら楽しめます。鉢がシンプルなのでサボテンの良い引き立て役に。 

ガラスコップに入れて

こちらのお宅ではガラスのコップにサボテンを入れて洗面所に飾っているのだそう。ガラスに土だけではなく、白い石をのせてアクセントにしています。小さいスペースに飾れるのがうれしいですね。 

サボテンの寄せ植え

リメイクしたアンティーク調の植木鉢にサボテンを寄せ植えされています。見た目にはとってもかわいいのですが、トゲがあるので寄せ植えにはくれぐれもご注意を。手袋を装着してピンセットを使うとトゲが刺さるのを防止できるのだとか。 

プランターで

こちらは100均で売っている小さなサボテンを並べて大きなプランターに。それほど大きくないので飾る場所も選ばず、部屋の窓やベランダに置いておけます。それぞれ種類が違うのが見ていて楽しく、かわいいですね。 

リメ缶&リメ鉢

こちらはリメ缶とリメ鉢に同じ種類のものを寄せ植えして、サボテンのコーナーにされています。特に右奥の密集しているサボテンが生き物のようで見ていて楽しいですね。 

バケツに

3coinsのバケツに入っているのは、今最も人気のある「バンザイサボテン」。こちらはフェイクですが、サイズが大きいものは鉢も大きなものを選ぶと安定感も問題ありませんね。 

水耕栽培に

サボテンをサイズに合わせたガラスの容器に入れて水耕栽培に。ディスプレイを楽しみながら成長を眺められる、とってもオシャレなオブジェになっています。 

まとめ

オシャレなサボテンの飾り方をご紹介しましたが、いかがでしたか?特に100均に売っているような小さなサボテンはゆっくりですが成長していくので、見ていて楽しいですね。またフェイクのサボテンなら思い切って大きなサイズを選んで、インテリアのオブジェに飾ってもステキ。手入れが簡単なサボテンを家に迎え入れてみませんか?

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