格好良い男前インテリアに☆デニムカラー＆アイテムを取り入れよう

男前インテリアにデニムカラーやアイテムを取り入れると、カッコ良くて華やかさのあるインテリアにすることができますよ♪今回は、そんなデニムカラー＆アイテムを男前インテリアに取り入れるアイディアをご紹介いたします☆

こちらは、ウォッシュドデニムの水色をベースカラーにしたウッドボード。淡い色合いならよりカジュアルな印象になり、取り入れやすくなりますよ♪茶色やベージュの色をプラスすることで、シャビーな風合いを作り出すことができます。

板材にお気に入りのデニムのパーツやブランドロゴを取り付けたプレート。ダークカラーのデニムに色の濃い板材を組み合わせることで、クールで落ち着いた印象に。

ダイソーのデニム風スリッパに、ステンシルでデコレーションした例。英字のステンシルを施すことで、アメリカの広告風ポスターなどにマッチする、クールなアイテムになりました☆

焦げ茶の木板にデニムポケットを貼り付けた壁掛け飾りです。ポケットに他のインテリアアイテムと調和する小物を入れると、部屋に統一感が出ますよ♪

キッチン周りでは、沢山の小物をお洒落に収納したいもの。キッチンの壁際に貼るウォールポケットを、ビニール製ではなくデニム素材にすると、クールな男前キッチンの雰囲気をうまく引き立てることができますよ♪

男前テイストのキッチンインテリアにピッタリな、青くペイントしたカッティングボード。インテリア小物ばかり置けないキッチンに、デニム風の色合いを1つ取り入れるだけで、キッチンの生活感を抑えて、クールな印象を加えることができますよ！

左側が、ダイソーのデニム風リメイクシートを貼り付けたふすまです。クールな男前モノトーンのインテリアに加えることで、部屋が華やかになりましたね♪

様々なデニムを切ってパッチワークしたソファカバー。この方法なら、デニム柄ソファを買わなくても、ソファの元々の色を隠してクールに見せることができますよ☆

いろんな色合いのデニムをパッチワークしたクッションカバーです。ベルト部分やポケット部分を組み合わせることで、立体感が出るうえ、男前インテリアと相性の良い無骨さをプラスすることができます。

ファスナー部分などを組み合わせてパッチワークすると、ハードさを際立たせることができますよ♪ところどころ穴あきにしたり、四角く切らずにランダムな形にカットしたりして、わざと綺麗に見せないのが、かえって格好良く見せるコツ☆

デニムをボードに貼り付けてアートパネル風にした例。写真のようにブルーデニムとウォッシュドデニムを組み合わせることで、ヴィンテージ感のある壁掛け飾りになります。

カットしたデニムを鉢植えに巻き付ければ、男前インテリアに馴染むグリーンインテリアを作ることができますよ♪煉瓦色の鉢植えだと目指す男前インテリアには合わない、と悩んでいる方は、こんな方法で鉢植えを馴染ませてみてはいかがでしょうか！

デニムの鉢植えには、黒や白のインクでステンシルを施すのもおすすめです！クラフト感が増して、他の英字ステンシルのアイテムともマッチしやすくなりますよ♪

そのままだとナチュラルテイストな木製ペン立ても、カットしたデニムを貼り付ければ、男前アイテムに！デニムの端を切りっぱなしにすれば、デニムのカジュアルな印象が際立ちますよ☆

ヴィンテージ風のハンドメイドの引き出しの取っ手部分にデニムを使いました。デニムを少量加えることで、ハードな引き出し＆軽くてカジュアルな印象に。

デニムにデニムヤーンを結んでいき、タペストリーのような飾りを作って飾った例です。様々な色合いのデニムを飾ると、ダークカラーの壁周りが明るく華やかになりますね☆

アイアンネットのボックスに、デニムを編み込みました。デニムは金属製品とも相性が良く、金属の硬質さを柔らかく中和してくれる効果があるんです☆

今回は、デニムカラー＆アイテムを取り入れて、男前インテリアをより格好良くみせるアイディアをご紹介しました。濃い色合いにするほどクールさが際立ち、明るくするほどカジュアル感が増すので、男前インテリアを微調整するアイテムとしてきっと重宝できますよ！記事を参考に、デニムアイテムを作ってみてくださいね☆