テキスタイルで北欧インテリアに♡アルテックの「シエナ」を取り入れたお部屋

アルテックは、北欧を代表するインテリアブランド。家具や雑貨だけでなくファブリックも扱っています。中でも「シエナ」は、北欧好きさんは取り入れている方も多いのではないでしょうか。今回は、おうちの様々な場所にアルテックの「シエナ」を取り入れたインテリアの実例をご紹介します。

クッションカバーを取り替えるだけでも、お部屋のイメージチェンジになりますよね。シエナのクッションを置けば、お部屋の雰囲気が北欧インテリアになりますよ。

こちらは、北欧のテキスタイルブランドのマリメッコのウニッコと、シエナのファブリックパネルを並べて飾ったダイニングスペース。可愛らしいピンク色のウニッコと、スタイリッシュなシエナとのバランスが絶妙です。お花を一緒に飾る事で、爽やかな雰囲気になりますね。

飾り棚にあるマグや、目隠しにしているファブリックなど、北欧テイストのものを多く取り入れたキッチン。シエナは、北欧インテリアに欠かせない存在なので、ワンポイントとして加えると素敵ですよ。

大きな葉が素敵なオリーブの枝をさしたフラワーベースの下に、シエナのファブリックを敷いています。フラワーベースをそのまま置いておくよりも、シエナがあるとお部屋のアクセントになりますね。

こちらはシエナのバッグです。壁に掛けておくだけでも映えますね。細かいものをトートバッグに仕舞えばスッキリとさせることも出来ますし、玄関をスタイリッシュな雰囲気にしてくれます。

無機質な印象の電化製品があると、インテリアの妨げになってしまうことがあります。そこで、こちらはプリンターにシエナのファブリックをかけて目隠しをされています。これなら見た目もおしゃれですし、プリンターをほこりから守ってくれますね。

シエナのファブリックを食卓に敷けば、いつもよりも華やかな食事風景になりますよ。一緒に使った北欧食器との相性はもちろん抜群で、食材をよりおいしそうに見せてくれますね。

キッチンに置いておきたいミトンがシエナなら、隠さず見える場所に吊るして収納しておきたいですね。キッチンにシエナがあると華やかな雰囲気になります。可愛らしいキッチン雑貨と並べておくだけで、おしゃれな空間がつくれますよ。

アルテックのシエナをインテリアに取り入れた実例をご紹介しました。シンプルだけど存在感のあるシエナは、インテリアをワンランクアップさせてくれますね。おうちの色々な場所に、インテリアアイテムとして取り入れてみてくださいね。