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ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメス、未だ親しい友人同士。

  • 2018.4.16

今月、ジムに向かうジャスティン・ビーバー。Photo: Backgrid/AFLO
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ジャスティン・ビーバー(24)とセレーナ・ゴメス(25)は未だとても親しい仲だという。昨年セレーナがザ・ウィークエンドと破局し、またヨリを戻した2人だったが最近になって再び別れたようで、お互いを愛してはいるもののどちらも真剣な交際を望んでいないそうだ。

『エンターテイメント・トゥナイト』に関係者はこう語る。「昨晩、2人は教会にいましたよ。一緒に来たり帰ったりはしませんでしたが、とても親切で礼儀正しかったですよ。2人はまだ親密です。全く気まずい感じではありませんでした。彼は彼女のことが大好きですが、今すぐ真剣な交際というのは重荷だとお互いに分かっています。セレーナにとって変な数週間でしたね。彼女は他人のよもやま話に辟易しており、自分のために時間を使いたいようで、教会へ行くのもそういった理由です。そこにパパラッチが待機していて、彼女について書き立てるのも知っていますし、ジャスティンとゴタゴタがあることも承知の上です。しかし実際そんなことはなく、2人は元気でやっていますよ」。

また、今の状況は本人たちよりも周りの友人たちが騒ぎ立てているのだとしてその関係者は、「実は友人たちが彼らの状況について把握できていないのです。いつも皆『交際してるの、別れたの?』などと勘ぐっています。 2人はかつて非常に不安定な関係でしたので、またそうならないように皆が阻止しようと目論んでいるところですが、問題などないですよ」と続けた。

先月には2人の交際が再度終了したと報じられていたが、その背後にはセレーナの母マンディ・ティーフェイの存在があると別の関係者が明かしていた。

「セレーナとジャスティンは、セレーナの母がジャスティンを認めていないことが原因で距離を置くことになったのです。ジャスティンの家族はセレーナのことが大好きですが、セレーナの家族はジャスティンを信用していないため、非常に反目しているようです。セレーナは家族にジャスティンは変わったと説得しようとしましたが、家族はすぐに耳を貸しませんでした」。
参照元:VOGUE JAPAN

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