気持ちよさが違う！セックス中に男性が言われるとテンション上がる言葉

セックスの時になんだか照れてしまって、会話ができないと悩む女性も多いのではないでしょうか。どんなにいい雰囲気でセックスに突入しても肝心のセックス中が無言だと盛り上がりもイマイチに…。二人の満足度を左右するのはセックス中のコミュニケーション。なにもエロい言葉を言わなくても、ほんの少しの言葉で彼の気持ちをグッと高めることができるんです。あなたの言葉で彼のテンションを高め気持ちよくさせてあげましょう。

「ほんとに初めてなの」

男性が女性の「初めて」発言に弱いのは周知の事実だと思います。これはどんなシチュエーションでも使えて、男心をくすぐれるマジックワードなのです。気持ちいいのが初めて、行為の内容が初めて、なんでもOKです。彼に自分の初めてをプレゼントする気持ちで言ってみましょう。きっと彼も感激してくれるはずです。

男性はどんなことでも一番になりたがる性です。他の男よりも優れているとわかりやすく感じさせてくれる言葉が「初めて」なわけです。

男性は優越感に浸れて、女性からするとうぶな印象を与えられるこの言葉を使わないのは損ですね。

「ドキドキするね？」

ドキドキする！ではなく、ドキドキするね？と彼に尋ねる形で使ってみてください。一方的な感想ではなく、二人で行為のドキドキを味わっていることを確認できます。

また、彼が経験が浅くて緊張している場合、この言葉を聞いてリラックスできます。相手も同じ気持ちだとわかるとホッとしますよね。

せっかくの愛を確かめ合う時間、ドキドキも共有するために彼にこの言葉を投げかけてみてください。

「変になっちゃう」

まるでAVで女優さんが口にしそうな言葉ですが、男性はやはりこの言葉の響きに弱いんです。男性からしたら目の前の女性がいつもと違う姿を見せてくれていると感じられるからです。

とてもセクシーな響きであると同時に、特別な存在であることを感じられます。自分との行為が相手に女性としての喜びを与えているんだと思うと興奮しない男性はいません。

恥ずかしがりながら言っても、思い切りよくいってもOKなフレーズです。マンネリ気味の時に試してみるのもおすすめです。

男心は基本的にわかりやすい生き物です。難しく考えず、シチュエーションに合った彼の優越感や興奮を煽るような言葉をチョイスしてみたくださいね。

最初に少しの勇気を出せば、恥ずかしさを乗り越えるのは意外と簡単。少しの大胆さを身に付けると、カラダだけでなく心も満足できるセックスができるはずですよ。