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体験談アリ!セフレと付き合うには「生理中のデート」はどう対応したらいい?

  • 2018.4.14

セフレと会う約束になっていたのに生理になってしまった。
そんなとき、あなたならどうしますか?
今回は、生理中のデートの対処法をお教えしちゃいます!

女の子の日だから…とやんわり伝える

「ハッキリ“生理”と言ってしまうと生々しいので、“女の子の日”と言う事にしています。そう言えば、次のときのために相手も優しくしてくれるんです(笑)」(30代・会社員)

確かに、生理っていう単語はすこし生々しい気がしてしまいますよね。
「今日は出来ない」と伝えるよりも、理由も添えて伝えた方が相手も納得してくれやすいというのも頷けます。
また、“女の子の日”という言葉も、なんとなく可愛らしく感じ、優しくしてくれるのかもしれませんね。

口でしてあげる

「生理中にデートがぶつかったら口でしてあげるようにしています。せっかく会ってるのに出来ないのはかわいそうなので…。でも、尽くしすぎるといつまでもセフレ止まりだと思うので、わたしをその気にさせたらっていう自分ルールは決めています!」(20代・会社員)

生理中でもガッカリさせないように口でしてあげるという意見も。
しかし、絶対してあげるとなれば“都合のいい女”まっしぐら。
「わたしをその気にさせたら」なんて、遊び心もあって案外効果的かもしれませんね。

相手に選択肢を与える

「断りたいけど会える機会も限られてるので、相手に打ち明けてどうするか決めてもらっています。真剣な顔で言うと引かれてしまうので、冗談っぽく言うのがポイントです。大体カラダを気遣ってくれることが多いですよ。」(30代・アパレル)

あえて相手に判断を委ねるのも必要ですね。
相手がどう答えるかによって、あなたに対する彼の対応も確認することができます。
生理中にも関わらず、全く気にもせずカラダを求めてくるようなら、彼にとってのあなたはその程度ということになってしまい、今後を考えるきっかけになるかもしれませんね。

いかがでしたか?
生理中だからと無下に断ることの出来ないセフレという関係。
彼女であれば「嫌だって言ってるのに!」と反撃することも可能ですが、付き合っていないとなればそうとも言えません。
ただのセフレになってしまうのか、付き合ってはいなくてもそれ以上の関係であるのか…、思っている以上に繊細な問題なのかもしれませんね。

Written by みっこ

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