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セクシーとエロは別物!色気のつもりがエロい女と思われてしまうマイナス行動

  • 2018.4.13

男性の気を惹く手段として効果的なのが色気を感じさせることです。性的魅力を感じるようなセクシーな色気を出せば、それを見た男性は思わずドキッとしてしまうでしょう。

しかし、色気に必要なのはあくまでセクシーさでありエロではありません。セクシーな色気を見せたつもりが男性には下品なエロと受け取られてしまう…そんなやってはいけない失敗例をお伝えします。

黒い下着

透けるファッションで意図的に下着を見せ、なおかつ黒い下着をつけてしまうと最悪です。透けるファッションだけならともかく、黒い下着は男性から見てセックスの場面を連想します。

つまりセクシーではなくセックス好き…いわゆるエロい女性だと判断してしまうのです。セックスを連想するだけあって勝負下着としては有効ですが、色気を出して男性の気を惹くとなると効果は低く、むしろ身体目当ての男性が近づいてきてしまいます。

下ネタを話す

赤裸々な話をすれば男性をドキッとさせられると思うかもしれませんが、それで色気を出すことはできません。色気とはエロさではなくセクシーさから感じるもので、直接的な下ネタよりも何気ない仕草や言葉によって発揮できるものです。

下ネタを堂々と話す姿を見せてしまえば、男性はその女性をただエロいとしか感じないでしょう。場によっては盛り上がるでしょうが、少なくともそれで男性の気を惹くことはできません。

脚を頻繁に組み替える

チラリズムによる色気を狙っての行動ですが、まず脚を組み替える仕草を見せるのでは脚のスタイルにそれなりの自信がなければなりません。極端な話、脚が太い女性がそれをやっても男性はドキッとしないでしょう。

また、脚を頻繁に組み替えていると下品で行儀の悪い女性に見られてしまうため、むしろマイナスイメージを与えてしまうのです。外国映画では色気を感じるこの仕草ですが、現実でやってしまうと下品でエロい女性としか見られないのです。

例えば髪をかき上げる…男性は女性のこのような些細な仕草にセクシーな色気を感じます。髪をかき上げる仕草そのものにエロさがないように、色気とはエロで出すものではありません。セクシーとエロを間違えてしまうと女性の色気はただのエロになってしまい、むしろ女性の印象を悪くさせてしまうので要注意です。

written by Ryuka

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