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同棲をおねだりするときに気をつけたい頼み方の3つのポイント

  • 2018.4.12

彼と長く付き合っていると考えるのが同棲ですよね。
結婚への前哨戦としても、ぜひ経験しておきたいと考える方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、彼に同棲をおねだりするときに気をつけたい3つのポイントをご紹介しましょう。

1:お試し同棲を提案する

いきなり同棲をしようといわれても、男性としては困ってしまいます。
ですから、とりあえず1週間の同棲から提案してみましょう。

それならハードルも低く断られにくいです。
とりあえず1週間の同棲をしてみて、お互いに具合がよければ同棲を延長すればいいですし、具合が悪ければお互いに悪かったところを改善して再び1週間の同棲をしてみればいいのです。

2:DITF(ドア・イン・ザ・フェイス)テクニックを使う

交渉のテクニックとして有名なDITFテクニック。
使い方はかんたんで、ハードルの高い要求をして相手に断らせた後にハードルを下げた本命の要求をするだけ。

彼に3ヶ月の同棲をお願いして断らせます。その後に1週間の同棲をお願いするだけ。これで彼の承諾率が2.94倍アップします

3:FITD(フット・イン・ザ・ドア)テクニックを使う

先ほどのDIFTとは逆のテクニック。
小さな要求をして承諾させた後、本命の少しハードルの高いお願いをするのです。

3日だけ同棲をお願いし承諾させた後に、本命の1週間の同棲をお願いするのです。
これで彼の承諾率は4.5倍にアップします。

単純におねだりするのもいいですが、ちょっとしたポイントに気をつけるだけで、彼のYESを引き出しやすくなります。
いずれも簡単なテクニックばかりですので、ぜひお試しください。

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