春の訪れを祝う祭典「花咲くリゾナーレ2018」が開催。

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「花咲くリゾナーレ」は、厳しい冬の寒さを終え、あたたかな春の訪れを祝う祭典だ。14年目を迎える、2018年のテーマは「夢がふくらむ街」。ホテルのメインストリート「ピーマン通り」をメイン会場に、街並みを花で飾る「花畳の回廊」や、花をテーマにしたクラフト体験、限定メニューの提供などのイベントを実施する。

全長150mに及ぶ「ピーマン通り」の石畳には、絨毯のように花を敷き詰めた、花畳の回廊が登場。中央にある高さ15mの「ベリーニタワー」には、花のモチーフが滝のように降り注ぐ「フラワーフォール」が飾られ、花に包まれた美しい街並みが広がる。

また、「花咲くリゾナーレ」は2部構成で開催。5月6日（日）までの第1部では、八ヶ岳に春を呼ぶ「花びら」を使うプログラムを集めた。

5月12日（土）から6月3日（日）までの第2部では、花畳の回廊に八ヶ岳エリアで育った花苗を使い、回廊から摘んだお花を押し花にしてワインボトルを飾る「フラワーエチケット」づくりや、花苗のプレゼントを実施する。

「花」をめぐるさまざまなプログラムで、心ときめく時間を過ごして。
花咲くリゾナーレ 2018
開催期間／2018年4月28日（土）～6月3日（日）
・第1部 4月28日（土）～5月6日（日）、第2部 5月12日（土）～6月3日（日）
開催場所／星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 山梨県北杜市小淵沢町129-1

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参照元：VOGUE JAPAN