パルファン・ロジーヌ パリから夏を運ぶ香りが数量限定で発売。

種類によって異なる香りを持つバラからインスピレーションを得て、さまざまなテーマでバラのフレグランスを手がけてきた、フランスのフレグランスメゾン、パルファン・ロージヌ パリ。2018年4月12日（木）に発売されるのは、ブランドのオーナー＆クリエーターでもあるマリー・エレーヌ・ロジョンと息子のルイ・ロジョンが特別な想いを抱いている、マグノリアの花を表現した限定フレグランスだ。

それぞれのマグノリアへのイマジネーションが広がる香りは、本質にすぐにたどり着く純粋でナチュラルな仕上がり。シトラス系の香りを持つ白い花とブラックカラント、フリージアのトップで引きつけ、ピュアなマグノリアをはじめ、ローズやスズラン、ピオニーの花々へと移行。ラストにホワイトムスクをもってくることで、爽やかな香りにクリーミーさをプラスしている。

ボトルにはマグノリアの花びらのように白い、ベルベットのリボンを装飾。外箱のひし形ステッカーもベルベットの素材を使用し、限定ならではの特別感を演出している。
パルファン・ロジーヌ パリ マグノリア・ロジーヌ ローズ オードパルファン 50ml ￥13,000（4月12日より限定発売）

問い合わせ先／フォルテ 0422-22-7331
http://www.forte-tyo.co.jp

参照元：VOGUE JAPAN