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男性が「それ聞かないで…」と思っている3つのこと

  • 2018.4.7

自分が「良いな~」と思っている男性のことって、とても興味がありますよね。
相手がどんな人物なのか知りたくて、会話のきっかけを探しますが、うっかり聞かれたくないこと聞いてしまってませんか?
自分でも気づかずに相手を不快にさせてしまって、せっかくの出会いを遠のかせたくはないですよね!
そこで今回は、男性が女性に聞かれてガッカリしてしまうことを調べてみました。
男性陣のホンネを勉強して”モテる女”間違いなし!
周りと差をつけて、意中の男性のハートを射止めちゃいませんか?それでは早速見ていきましょう。

■1、過去の恋愛遍歴

やはり自分が意中の彼と付き合ったなら…と考えると、一番に気になるのは「過去の恋愛」ですよね。
相手がどんな女性とお付き合いをして、なにが原因で別れてしまったのかなど…自分が彼と付き合う上で失敗しないように、知りたくなるのではないでしょうか?
しかし、男性陣からすればそれはとても踏み込んだ話題なのです。ましてや、初対面の女性から聞かれたらいい気分にはなりません。
男性からはこんな意見もあります。
「自分が今まで付き合ってきた女性のことを聞いて、正直どうなるの?と思う。その人それぞれで、合う合わないがあるのだから相手の過去の恋愛なんてあてにならないと思う。」(20代男性・会社員)
確かに、過去の女性と自分は違うのですから自分の良さをアピールしたほうが良さそう!

■2、好きな女性のタイプ

女性が良く男性に聞いてしまいがちですね。正直男性陣は、この手の質問にウンザリしています。
自分がどれだけ当てはまるかなど気にしてませんか?
これに対する意見はとても辛口です。
「良いなと思った人が気になる女性。好きになる人に傾向はあるのかもしれないけど、いちいちタイプを聞かれると返答に困ってしまう。」(20代男性・自動車整備工)
漠然とタイプを聞かれても男性陣は困ってしまうようです。
好きになった人がタイプ!ということですね。

■3、職業と収入

どんな仕事をしているかによって、男性の見る目が変わったりしてませんか?例えば、付き合うことができたとしてその先はやはり”結婚”が思い浮かびますよね。
この人と結婚したら…なんて想像をして相手の職業を聞いていませんか?
「職業じゃなく、自分自身を見て欲しい。正直またこの質問かと思う。」(30代男性・会社員)
今の時代、職業を調べれば大体の収入額がわかってしまうのも悪いところかもしれません。
 
いかがでしたか?
男性は自分のプライベートなことを、聞かれるのはあまり好まないようですね。
とはいえ、仲良くなるためには会話のコミュニケーションが大事になってきます。
自分がどんな人物なのかを話題にして、相手に興味をもってもらうのが良いかもしれません!
自分のアピールポイントを見つけて、周りの女性と一歩差をつけましょう!(きえお/ライター)
(愛カツ編集部)

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