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どんなときに思うの?男性が好きな女性に告白しようと思う瞬間7選

  • 2018.4.7

もう少しで恋人になれそうなのに、彼がなかなか告白してくれない……もどかしいけれど、告白は男性からしてほしいのが女心。
何か状況を打開する方法はないのでしょうか。男性に聞いた、好きな女性に告白したくなる(または思わず告白してしまった)瞬間のエピソードを参考に、ヒントを探ってみましょう。

絶対イケると自信を持てたとき

「絶対に振られないだろうと自信が持てたら、ふたりきりになった瞬間に告白します。言いやすいムードを作ってもらえたら、ありがたいですね」(29歳/イベント企画)
相当な肉食系男子でない限り、確実にOKしてもらえる状況になるまでなかなか勇気が出ないそうです。

転勤が決まったとき

「付き合わないまま遠距離になると、ハードルが上がるので。例え失敗してももう顔を合わせることはないと思うと、少し勇気が出ます」(30歳/銀行員)
プロポーズのきっかけになりやすい、彼の転勤。まだ付き合っていないふたりにとっても、告白のチャンスとなるようです。

男としての責任を感じたとき

「雰囲気でキスしてしまって、ここで言わないと相手も不安になるだろうと思って告白しました」(30歳/研究員)
こんな真面目な男性なら、付き合ってからも信頼できそうです。

束縛したくなったとき

「恋人でもないのに、束縛はできません。だから、他の男と同類じゃなくて俺だけを見てほしいって思ったら告白します」(28歳/公務員)
他の男性の影がチラついた途端に、焦る男性もいます。

気持ちがバレバレだなと思ったとき

「どうせバレてるなら、ハッキリ言ったほうがいいかと思って。俺の気持ちはバレてるんだから、嫌だったらとっくに避けられてますよね」(29歳/不動産関係)
男性からの好意を拒否しない=まんざらでもない、と考える男性もいるようです。興味のない人からアピールさせたときは、勘違いさせないようにしたいところです。

相手の気持ちが分からないとき

「向こうも俺のこと好きなのか、ただ優しいから合わせてくれているだけなのか……曖昧なまま続けていても埒があかないので、告白してスッキリしたくなります」(27歳/冠婚葬祭業)
玉砕覚悟でぶつかってくる、勇者もいるようです。

好きが止まらないとき

「そもそも本当に好きだったら、言わずにいられない。気持ちを抑えられるうちは、まだまだ」(29歳/WEBデザイン)
想いがあふれ出して我慢できないなんて、これほどまでに想ってもらえる女性は幸せです。
男性から「付き合おう」のひとことを引き出すためには、女性も待っているだけではダメかもしれませんね。
いいムードを作り出したり、脈アリな空気を出したり引っ込めたり、彼を翻弄しながらそっと背中を押してあげましょう。
(愛カツ編集部)

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