男性がウンザリする！できる女性のイタイ特徴

どんなことでも器用にできてしまう女性って憧れますよね！
最近では女性の社会進出も増えているので、上司が女性なんてことも珍しくありません。
ただ、”できすぎてしまう”からこそ、男性から一線引かれてしまっている…なんてことありませんか？
そこで今回は、”できすぎる”女性が男性から苦手意識を持たれてしまうポイントをまとめました。
つい、自分もやってしまっていないかチェックしてみてくださいね！

■1、言い方がキツイ

仕事が忙しくなってくると、だんだん余裕が無くなって言動が荒くなってしまう。なんてことありませんか？
確かに忙しいのは仕方無いですが、だからといって、周りにキツイ言い方をしてしまうと相手も嫌な気持ちになります。
それに、話しかけにくい印象が強くなってしまいますよね。
特に否定的な言葉を使ってしまう人は「まだできていないんですか？」「自分でやった方が早い。」
など相手を追い詰めるような言い方になってしまうこともあるのではないでしょうか？
男性は女性に「尽くしてほしい」と思っているので、言動に気をつけるのと合わせて、相手を立てるような言い方を心がけると良いでしょう。

■2、仕事が完璧で隙がない

確かに”仕事ができる”ことは、会社にとってとてもありがたいことですが、それによって周りが見えなくなっていたら折角の評価も台無しです。
自分のタイムスケジュール通りに仕事を進めることは理想ではありますが、それによって話しかけづらいオーラ出ていませんか？
このような女性には、男性も「必要最低限にしか関わらない。」と距離を置いてしまいます。
社内でコミュニケーションをとることも、立派な仕事のうちの一つです。気をつけてみましょうね！

■3、自分は”頑張っている”空気を出す

できる女性は任される仕事も多いと思いますが、「忙しい！」「わたしはこんなに頑張っている」なんて空気を出したりしてませんか？
頑張っているというのは、自分で評価するのではなく、周囲がするものです。
逆にアピールされてしまうと、折角頑張っていることも、評価が半減してしまいます。
自分が忙しいのをアピールすることで、誰かに肯定してもらいたい気持ちになるのはわかりますが、その行動こそが逆に相手から否定されてしまう原因になりかねません。
このように、自己主張が強い女性は男性・女性ともに評価が低くなってしまうので、自己アピールはほどほどにした方が良さそうですね。
いかがでしたか？
男性は、女性に対してなるべく自分が主導権を握りたいと考えている傾向があるようです。
なので、自分よりも仕事ができてしまうと劣等感を感じてしまうのかもしれませんね。
もし、あなたが「当てはまるかも…」と思う項目があれば、早速明日から気をつけてみることをオススメします。（きえお／ライター）
（愛カツ編集部）