好意アリかも!? 男性が微妙に期待してしまうあざとい断り方5選

男性に誘われたときどう返事をしていますか？ 「え〜」とか「無理」なんて返していたら、悪気がないとしても、今後まったく誘われなくなってしまいます。「好意アリかも」と男性が微妙に期待してしまう、あざとい断り方をマスターしていきましょう♡

断り方は大切？

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本当にデートしたくない相手になら「無理」のひと言でもいいのかもしれませんが、その先少しでも可能性がある相手ならそれはNG！ せっかく誘ってくれたけれど、たまたまタイミングが合わなかった…というだけであれば、うまく断ってまた声をかけてもらえるようにするのが◎モテている女性は断り方もかわいくて上手なんです。断っても誘われる秘訣はそこにあるんですね。これは真似するべき♡

男性が微妙に期待してしまうあざとい断り方

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①「本当にごめんね…残念だったなぁ」

最後につぶやくようにひとりごとを言うことで、リアリティが増すんです♡残念そうな様子を見て「また誘おう」と男性は思ってくれるみたい。多少演技っぽくても問題なし。オーバーリアクションでちょうどいいのかもしれません。また誘いたいと思ってもらえることが大切です。

②「その日だけ予定があるの」

「その日だけと強調することで、たまたまタイミングが悪かっただけだと男性が思いこんでくれるようです。予定がない日ならOKしてくれたのかな、と思わず思うひと言みたい。自然なのに説得力があるのがポイント！ 嘘っぽくないのでサラッとでてくる言葉かもしれませんね。

③「予定確認して調節できたらしてみるね！」

わざわざ自分との時間を、何とか確保してくれているように感じるそう。女性の前向きな言葉に男性からは「誘ってよかった」「もしかしたらデートできるのかも」etc...。予定も確認せず「その日は空いてない」と断ると感じが悪いのでやめましょう。その場で手帳を確認するそぶりを一応見せる、というあざと系女子もいました。

④「今○○だから忙しくて」

実家の母が遊びに来ている、もうすぐ大切な試験があるなど。もっともらしい理由があると男性も仕方ないと感じ、デートを断られたとは思わないんです。デートに行けない理由をちゃんと伝えることが大切なんですね。試験が近い、会社が繁忙期など忙しいアピールも使えますよ。

⑤「また誘うね」「また誘ってね」

社交辞令だとしても、脈ナシだと言わないだろうと男性は思っている人が多いんだとか。「また」を強調するだけで好感度もアップしそうです♡男性からも「気軽に次も誘いやすい」と好評でした。真剣に断られるとヘコんでしまい誘えないのが男性だから気をつけて！

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こんな風に断られたら男性も悪い気はしないですし、また誘おうと思ってくれるはず♡「誘ってくれてありがとう」なんてひと言もお忘れなく。あざとかわいい断り方で恋のチャンスを倍増させちゃいましょう！