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ママだって息抜きが必要! 家族にヒミツのプチ贅沢術【コソダテフルな毎日 第66話】

  • 2018.3.29
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男の子3人育児。さぞかし大変でしょうと皆様同情の声をかけてくださいます。自分で言うのも何ですが、大変です(やっぱり!)。

「たまには夫に子どもたちを預けて1人時間を満喫したい」。そう思うお母さんは少なくないはず。もちろん私も同じように思います。

ですが私の場合、1回まとめてドーーーン!! と息抜きをするよりも、日々ちょっとずつ息抜きするほうが向いているのです。

■ママさんたち、息抜きできていますか?
例えば0歳2歳、24時間びっちり子どもと一緒ともなると「息抜きの暇すらないわよ!」って思うときもありませんか?

そういうお母さんの気持ち、私も通ってきた道なのでよーくわかります。

専業主婦や育休中の間って不思議と「夫が働いてくれてるんだから」っていう意識がはたらいてしまいがちなんですよね。だから「息抜きしたい!」って言うことすら、どこか後ろめたいような気持ちを抱えてしまうママも多い気がします。

たまに周囲の奥様たちが「夫が一生懸命働いてくれてる間にこんなランチを食べちゃって申し訳ないわよねー」と言うのを耳にします。

ジョークなのかもしれませんが、「夫の稼いだお金」で「妻がランチをする」事が「申し訳ない」なんて思う必要、私はないと思うのです。

■ママはとことん自分に甘くていい!
私個人の意見ですが、子育て中、特に一番大変な時期(大変の種類も年代によって違うでしょうが私はやっぱり赤ちゃん~幼児時代が大変だと思います)なんて、とことん自分に甘いぐらいでちょうどいいと思っています。

「自分に甘くても大丈夫! 頑張っている自分を褒めよう」

私があの数年前の不眠不休な毎日を心身を壊さずに乗り越えられて、今も元気に過ごせている秘訣はまさにこれだと、大真面目に思っています!

言い訳もせずに、自分に厳しく、夫や子どものために頑張る「THE 日本の母」…もちろん素晴らしいとは思いますが、私にはできません…。心が疲れてしまっては元も子もありませんよね。

体は疲れても心は健康でいられるために、日々頑張っている自分を認める。これは私の特技でもあると思っています。

次からは私の息抜き方法をいくつか紹介したいと思います。

■自分のために高級フルーツ・イチゴを買う
たとえば私、先日スーパーで398円のイチゴを買ったんです。高いですよね~イチゴ。バナナのような日常使いのフルーツとは違って特別な果物です。

そのスペシャルフルーツなイチゴを買いまして…自分へのご褒美にとパクパク食べました!! えへ!

いいんです! 私、頑張ってるからいいんです(言い訳)!

だってイチゴなんてこの季節じゃないと出回らないんですよ? 1年でこの季節だけの特別なフルーツ。しかもそれまで498円だったのに、その日は398円になっていたんですよ!?

「このかぐわしい高貴な果物…これを私が私のために買って何が悪い~!」と自分を称えながら食べました(笑)

あ、あと、家族に内緒で自分だけ中トロを食べに行ったこともあります。

■250円の高級アイスを食べる
アイス売り場には100円前後のものが多く並ぶなか、私は自分のために250円のアイスを買います。

おいしいんですよねぇ~~。250円のアイス! たま~~に「食べたいな」って思ったときには迷いなく買います。

すこし高いアイスを買った優越感と、そのおいしさで、日ごろの育児や家事の疲れも癒されます。

■コンビニのカフェラテを毎日のように飲む
あとは、私、この冬。とあるコンビニのカフェラテにドハマりいたしまして。

多分1番多い月だとほぼ毎日買いに行っていたと思います。1杯150円のカフェラテ。それをほぼ1ヶ月、ひどいときには1日2回買った日もありました。

1ヶ月で考えると一体いくら!? って感じなのですが、いいんです(出た!言い訳)!! 1日1杯150円のカフェラテ飲んでホッとひと息ついたっていいじゃないですか。安いもんですよ。

■美容グッズでテンションアップ
食べ物以外でいうと、自分のためにちょっと高いシャンプーとリンスを使っています。安いシャンプーの3倍ぐらいなのですが、あわただしいお風呂タイムでも少しいい気分になれますよ。えへ。

それと、たま~にマニキュアを塗ったりする事もあります。やっぱテンションあがりますよね!

薬局で物色するのも好きですし、100均をうろつくのも好きですし、うろついてるだけでも楽しいです(うろつくのが楽しい…怪しい)。

さて、私がプチ贅沢を楽しむときに大事にしていることがあります。

■「家族のために使えたお金」と考えないで
イチゴにしてもマニキュアにしても、大事なのは出費したお金を「家族のために使えたお金だった」と考えないこと。

150円×30日=4,500円。この4,500円があれば他に何ができただろう…、子どものシャツの2枚や3枚買えたんじゃないだろうか…とか考えると罪悪感があるかもしれませんが、1日15,000円とかじゃないんですもの。

お母さんがご機嫌で過ごすための1日150円なら払う価値十分あります。

夫が働いてきてくれるおかげで、生活が成り立ってるのも事実ですが、妻の支えなくしても成り立たないはず。妻であり母である自分が「自分のためにお金を使う」ことに罪悪感を持っている女性が多すぎると私は思います。

自分だけ特別にお金使うことに、後ろめたさなんて感じなくて大丈夫です!

私なんてほんっっっと、めちゃくちゃ自分に甘々です! 年々言い訳ばかりいっちょまえになって、自分にはゆるゆるになっていきます。

子どもたちには、
「おやつはごはん食べてからにしなさい!」って言い聞かせているわりには、自分はこっそりごはんを作りながらおやつを食べていたり。

「片付けなさい!」って言っているわりには、冷蔵庫の中がめちゃくちゃだったり。
「はやく寝なさい!」って言っているわりには、自分は夜更かししまくりだったりします。

でも、これこそ私がここまで心身健康で来られた秘訣でもあると思っています。

子育てを真面目にやっていたときは、しんどいことが多かったです(こう見えてかつて私にも真面目にやっていた時代があるんです)。

毎日ささやかながら自分を甘やかして、お金が少しぐらいかかったっていいから、おいしいものを食べて、好きなものを補充して、このサバイバルな育児を乗り越えていきたいと思っています。
(ちゅいママ)