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手相で診断。春の恋を実らせる“あなたに合った好きな人へのアプローチ方法”3パターン

  • 2018.3.25

好きな人ができて仲良くはなったけど「なかなかそれ以上の関係に進まない」、「片思いし続けて気づいたら1年以上も過ぎていた…」と悩んでいる方は少なくないと思います。そこで今回は自分にピッタリの“好きな人へのアプローチ方法”を手相から診断してみましょう。

まずは「知能線の始点」をチェック!

自分にピッタリの“好きな人へのアプローチ方法”を診断するには「知能線の始点」に注目します。「知能線の始点」は親指側になりますは、大きく分けると3つのパターンに分類でき、それによって自分にピッタリの“好きな人へのアプローチ方法”がわかります。

ちなみに、この「知能線の始点」でわかることは主に“行動力”や“積極性”になります。

「知能線の始点」が“生命線から離れている”方

「知能線の始点」が“生命線(黒い線)”から離れている方は積極的で大胆な性質と言えます。エネルギッシュで自信家になりやすく、行動力にも溢れているので、じっとしていることが苦手で、休みの日でも出歩いて動き回っていることの方が多いというタイプになります。

このタイプに向いているアプローチ方法は、ズバリ「自分から積極的に誘って、最後に自分から告白すること」です。

この手相のタイプは“待ちの状態”になると魅力がどんどん減少してしまいます。活発に動いている時が最も輝いている状態なのです。「自分から告白はできないかも…」と感じる方は、せめて自分からメールしたり遊びに誘ったりするだけでもOK。大切なのは“自ら積極的にアプローチすること”です。

「知能線の始点」と生命線の離れるポイントが“人差し指の半分より親指側”の方

人差し指の半分から点線を引っ張ってもらって、「知能線の始点」と“生命線(黒い線)”の離れるポイントが親指側にある方は、大胆さと慎重さの均衡とれたとてもバランスの良い性質と言えます。普段はよく考え慎重に動き、いざという時は大胆な決断をすることもできるタイプになります。

このタイプに向いているアプローチ方法は、ズバリ「相手と語り合うこと」です。

この手相のタイプは相手に合わせることが得意で押し引きを上手に使い分けることができます。その能力を発揮するには、まず相手を知ることが必要になるのです。「語り合うのは難しい…」と感じる方は雑談で構わないので、できるだけたくさんの会話を交わすだけでOK。話した数だけ相手を知ることができ、攻略方法が自然と見つかるはずです。

「知能線の始点」と生命線の離れるポイントが“人差し指の半分より小指側”の方

人差し指の半分から点線を引っ張ってもらって、「知能線の始点」と“生命線(黒い線)”の離れるポイントが小指側にある手相は、石橋を叩いても渡らない慎重すぎる性質と言えます。少し臆病な面を持ち、忍耐力に優れ、困難に打ち勝つことができるので堅実で確実に人生を進むことができるタイプである反面、チャンスに乗り遅れてしまうことも多いタイプになります。

このタイプに向いているアプローチ方法は、ズバリ「メール攻撃」です。

この手相のタイプは好きな人を前にすると緊張して言葉が出なくなるなど、あなたの良さが伝わりにくくなります。しかしメールであれば緊張もほぐれて、あなたの思いやりや愛情を好きな相手に伝えられますし、普段とは違う一面を演出できればギャップとなって魅力を感じてもらえる可能性もあります。まずは「メールで始まる恋」を目指して、好きな人とはメールのやり取りを重視してみてくださいね。

いかがでしたか? 好きな人がいても“どのようにアプローチして良いか”が分からないという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。<監修:星健太郎 https://hoshi-kentaro.net/>

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