チェック柄でテーブルコーディネート♡春を呼ぶ爽やかアイテム20選◎

シンプルな食器にも合うチェック柄のテーブルウェアは、1枚あるだけで食卓を明るくしてくれます。普段使いからホームパーティーにも使える物まで、ファブリック類と食器もご紹介します。

ランチョンマットで手軽に雰囲気作り

シンプルチェックはカラーで楽しみたい

シンプルなチェック柄は、モノトーンながら爽やかさを感じさせます。普段使いにも、ちょっとしたお客様にも使える、スタイリッシュなチェック柄ですね。軽くて扱いやすいメラミン樹脂のプレートもお洒落です。

モノトーンのボーダーとチェックを組み合わせてみました。シンプルなマットに、木製プレートが温かみを添えています。 

大きなチェック柄が高級感を感じさせるランチョンマットは、キャンドゥの商品です。ビニール素材で汚れも落としやすいスグレモノ。パーティー等にも使える高見えアイテムですよね。 

普段使いにピッタリのギンガムチェック。ブラウンのランチョンマットに、爽やかなブルーの食器が映えています。北欧食器との相性も良さそうですね。 

こちらは赤のギンガムチェック。ポーリッシュポタリーのカップやプラスチック容器等、様々なテイストの食器が、木製プレートに載せることでまとまって見えます。朝食にピッタリの明るいコーディネートです。 

タータンチェックで大人のコーディネート

ネイビー系に白いラインが爽やかなチェック柄です。ホームパーティー等で何枚か並べると、テーブルクロスを敷き詰めたようで、テーブル全体の雰囲気も変えられます。 

大判のランチョンマットは、多用途に使えそうな正方形です。食器をたくさん並べても、同系色やガラス製品等で揃えると、まとまりがあってお洒落に見えますね。 

上と同じ大判ランチョンマットを折り畳んで、スキレットの鍋敷き替わりに使っています。こんな使い方も新鮮ですね。 

カフェタイムのお茶とお菓子程度なら、ランチョンマットも、半分に折り畳んだ位の大きさがちょうどいいですよね。こんなコーディネートで、お客様をおもてなし出来たら素敵です。 

トレーとの組み合わせが新鮮

素朴な木製トレーに、ランチョンマットを敷くだけで、1人の朝食やランチにもピッタリ。食器も白とブルーで爽やかです。 

タイルシートを使ったDIYのトレーとコースターです。トレーが何枚かあれば、１人ずつまとめて載せてもいいですし、カトラリーだけ、折り畳んだランチョンマットに載せても素敵ですね。

おもてなしに使いたいテーブルクロス

小さめのグラフチェックが爽やかなテーブルクロスです。明るいダイニングや屋外でも似合いそうです。白は汚れが気になりますので、まめに洗濯出来る素材を選びたいですね。 

男前インテリアのお部屋に、モノトーンのチェック柄が温かみを感じさせます。セリアのコルク鍋敷きにウッドスライスをデコレーションした物等、手作りの小物で、アットホームなホームパーティーが想像出来ますね。 

北欧テキスタイルデザイナー、Bob Foundation（ボブ ファンデーション）デザインのファブリックを使っています。爽やかな色の組み合わせと、円形テーブル用に繋ぎ合わせたチェックの並び方がお洒落です。食器類も、北欧テイストで楽しみたいですね。 

細い黒のラインがランダムに交差する、個性的なチェック柄です。食器類も、はっきりしたモノトーンで揃えて、モダンな雰囲気になっています。北欧調の明るいカラーの食器類でも、また違った雰囲気で楽しめそうですね。 

ハーブティーを楽しむ為の、テーブルコーディネートです。爽やかなブルーとイエローのチェック柄に合わせて、カップにも同じ色を使っています。ガラス食器の透明感にも合っていますね。 

食器類でも楽しめるチェック柄

人気のモノトーンは、ダイソーのマグカップです。ランダムなラインやお洒落なデザインは、100均とは思えないですね。クロスにも、グラフチェックを使っています。白が多く、爽やかなコーディネートになっています。 

ギンガムチェックのカフェプレートです。プラスチック製で扱いやすいので、お子様のランチ等に使っても喜ばれそうです。プレートの上に食器を並べる等、様々な使い方が出来そうですね。 

100均のコルクマットの裏に白のペイントをして、サインペンでグラフチェックを描いています。面白いアイディアですね。表はブラックに英字のデザイン。リバーシブルで使えるマットです。 

平野ふみデザインのカップです。バンブーファイバーという竹の繊維を樹脂で固めて作られています。丈夫で、飲み物を入れてもOK。手描き風のチェック柄が可愛いですね。 

まとめ

様々なチェック柄をご紹介しましたが、いかがでしたか？テイストが違っても、チェック柄は、どこか親しみを感じる柄ですし、食卓にも取り入れやすいと思います。たまには、テーブルウェアを使って、余裕のある食卓を演出してみませんか？