男子の本音！ぶっちゃけ付き合いたい理想の女子像

大好きなあの人に自分のことを好きって言ってもらいたい！いい感じの彼にもっと自分のことを好きになってもらいたい、と女子のみなさんは日々努力をしていると思います。
でも、結局のところ男子の本音は分からないもの。正直、相手はどんな女性が好みなの？ と気になりますよね。
今回は、「理想の女性像」について男子の本音を紹介します。限られた人にしか聞いていませんが、大多数の男性はそうなのかな、と思います。

①正直、外見が好き

「んー結局は、やっぱり外見で好みかどうかを判断しちゃう。長くずっと一緒にいることを考えると、外見の妥協はできないかな」（27歳・証券）
「そこまで面食いではないと自分では思っているけれど、でもやっぱり顔はみちゃう」（24歳・フリーター）
男性は、正直外見で女子を判断することが多いです。ただし、それは「美人だから好き」という単純なことではありません。
大事なのは、その男性にとって、「好みのタイプ」であるということ。タイプは一生を通じて変わることはほとんどありません。
なので、大好きな彼ができたら、彼の好みのタイプを聞いてみるのがいいと思います。自分と全く違うタイプの人が好みの場合、ショックを受けるかもしれませんが、顔の作りは似せられなくても、雰囲気は似せることができるはず。

②女性らしい女性

「友達とか知り合いに紹介するのに、がさつな人は避けたい。自分がバカにされそう」（26歳・メーカー）
「どこかに女性らしさを感じることが大事かな。言葉遣いとか、仕草とか。だって、女性と付き合うんだから」（25歳・コンサル）
好きなタイプは「女性らしい女性」と言われると、それを言われても、と思ってしまいますよね。でも、男らしい、女らしい人と付き合いたいと思うのは男性も女性も同じ。誠実な彼氏が欲しいと思うなら、自分も女性らしく清楚であるべきですね。
友達や家族に紹介する、ということを考えると、女性らしい、清楚な女性が圧倒的に好まれます。

③教養がある

「いくらかわいくても、性格が良くても、話のレベルが合わないと一緒にいられない」（28歳・公務員）
「自分があんまり頭良くないから、相手が賢いとちょっといやだ（笑）」（26歳・サービス業）
真剣に付き合いたいと思ったら、教養が同じ程度の相手がいい、と言う男子が多いです。もし、彼女と知的な会話をしたいなら、相手にちゃんとした教養がないと、話が弾まないですし、つまらない。
いっぽうで、教養なんて求めていない男性は反対のことを言うでしょう。うまくいくカップルの重要なポイントは、「教養のレベルが同じ」こと。好きな男子がいるなら、相手の教養を見極めましょう。
 
いかがでしたか？
男子の理想をお伝えしましたが、これはあくまでも理想。でも、もしあなたが本気で相手と付き合いたいなら、ぜひ頭にいれておくべきだと思います。
（愛カツ編集部）