どんどん遅くなる女性の結婚適齢期、実際のところベストは何歳?

近年、共働きが主流になっていますが、女性が働き続けることによってライフプランも変わり、それに伴い結婚適齢期が変わってくるのも当然の流れです。

では、現代を生きる女性にとって結婚適齢期とは何歳なのでしょうか。今の女性の結婚適齢期とそこに隠された心理を解明していきます。

女性の結婚平均年齢がどんどん遅くなっている現状

まずは、世の中の初婚の平均年齢を見ていきたいと思います。厚生労働省の女性の結婚平均年齢統計によると、1910年およそ百年前には23歳だった数字がみるみる上がっていき、2000年を迎える頃には27歳を超過、そして2017年には30歳を超過するという30オーバー期を迎えます。

では、この年齢が上がってきている理由は何なのでしょうか。その理由を見ていきましょう。

女性が社会で活躍する場が増えてきている

団塊の世代には、女性は寿退社が王道で、子供ができても働き続けるようなキャリアウーマンは会社で煙たがられるような社会の風潮がありました。

その後こういった男女差別に対する批判が相次ぐようになり、少しずつ女性が働きやすい会社の制度改正を推奨する国の動きなどもあり、今では女性の社会進出が進んでいます。

そうすると、女性も努力次第で地位が得られ、給料も男性より高いなんて人も出てきます。そうすると、結婚相手に収入を頼らなくても一人で生きてゆけるので、無理に結婚する必要性を感じなくなっているのです。

結婚に対する価値観が変わってきている

昔なら、ずっと独身でいると「あの人はなんで結婚しないんだ」と陰口を叩かれたり、「あの人が結婚しないのには何か問題があるんだろう」なんてあれこれ詮索されたりしましたが、最近では独身でいることもそう変わったことではなくなってきているため、逆に「なぜ結婚しなくてはならないのか?」と疑問を持つ人も増えてきています。

このように結婚することが普通ではなくなりつつあるので、結婚をしないという選択肢も出てきています。

じゃあ結婚適齢期って何歳なの

このような理由から晩婚化がどんどん進んでいるわけですが、実際のところ結婚するのにベストな年齢は何歳なのでしょうか?

仕事を続けることを前提とするならば、結婚適齢期はズバリ入社10年目頃の歳がベストです。というのは、一般的な企業であれば、入社後10年目くらいが初めて役職が付き責任ある仕事を任されるようになってくる頃です。この役職が付くか付かないかの差が、その先働き続ける人生を送る際に非常に重要になってきます。

結婚をすれば、少なからず自分一人の時間や仕事に打ち込む時間も制限がかかります。更に結婚後に子供を作ることを考えているならば、産休育休を取る前に役職が付いていることが必須条件とも言えます。子育てしながら仕事に打ち込み会社の評価を受けるというのは、独身で身軽に仕事をできる時代と比べると雲泥の差の難しさです。

女性も社会で活躍できる時代ですから、その機会を存分に活かし、更に飛躍できるベースを整えてから、新しい結婚というステージに進むことが今の時代に合った賢い生き方ではないでしょうか。

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